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   <title>EA21審査人ブログ</title>
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   <updated>2012-06-12T13:21:08Z</updated>
   <subtitle>エコアクション21など環境マネジメントシステム及び、環境問題に係わる話題あれこれ</subtitle>
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   <title>グリーン購入目標の指標について　その2</title>
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   <published>2012-05-30T13:19:26Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:21:08Z</updated>
   
   <summary>　前回は原材料・資材のグリーン購入目標の設定について、私の見解を述べましたが、も...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　前回は原材料・資材のグリーン購入目標の設定について、私の見解を述べましたが、もう一つ事業者の方が戸惑っていることに「文房具・オフィス用品のグリーン購入」があります。
　ある会社で、私が審査の際に文房具・オフィス用品についてグリーン購入比率の目標設定をするよう指摘すると、かなり戸惑っておられた。その理由は、グリーン購入比率の算出に手間がかかることと、グリーン商品をどのようにして見つけ出すかという点を心配しておられるようであった。
そこで、これを簡単に実施する方法を紹介します。

　最近は、どこの事業所でも文房具やオフィス用品は、注文すると直ぐに届けてくれる通販を利用されている場合が多いようです。
通販の中には、お客様のグリーン購入のニーズに合わせて、グリーン商品の品揃えの充実とグリーン購入比率のデータ提供をされている会社が数社ある。
現在利用されている通販会社を、そのようなサービスを行っている通販会社に変更することにより、簡単にグリーン商品の選択やグリーン購入比率のデータのダウンロードができるようになります。
以下に、その通販会社のサイトを紹介します。

【カウネット】
　文房具、OA・パソコン用品、オフィス用品、オフィス家具、生活用品など約66,000品番があり、その内　約14,000品番がグリーン商品です。

　⇒　<a href="http://with.kaunet.at/lp-001.html">グリーン商品のページ</a>
　　グリーン購入比率のデータ提供の手順は、このページの「ポイント3」に記載されています。

【アスクル】
　文房具・事務用品から電化消耗品、事務機器まで、約49,000アイテムがあり、その内　約10,000アイテムがグリーン商品です。

　⇒　<a href="http://www.biz-mart.jp/items/eco.html">グリーン商品のページ</a>
　⇒　<a href="https://askularena.askul.co.jp/etc/guide/koubai/jisseki.html">グリーン購入比率のデータ提供のページ</a>

【スマートオフィス】
　オフィス用品、文房具、事務用品の品揃えという３本の柱、約28,000アイテム
販売業者の顔が見える安心感により、「効率的かつ安心感のある、満足度の高いサービス」を提供してくれる会社です（あるサイトの会社紹介より引用）。

　⇒　<a href="http://www.kowa-shoji.jp/index.htm">グリーン商品のページ</a>
　⇒　<a href="http://www.kowa-shoji.jp/html/smartoffice_eco.htm#eco">グリーン購入比率のデータ提供のページ</a>]]>
      
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   <title>グリーン購入目標の指標について　その1</title>
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   <published>2012-05-29T13:15:38Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:17:43Z</updated>
   
   <summary>　私はエコアクション21の審査人をしているが、1月から5月までに9社の審査をさせ...</summary>
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         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　私はエコアクション21の審査人をしているが、1月から5月までに9社の審査をさせていただきました。なぜか、審査時期が上期に集中していて、下期には殆ど予定がない。こんな関係もあって、ブログはしばらく中断していましたが、久しぶりに記事を書いています。
　エコアクション21は2009年版になり、環境目標に「化学物質使用量の低減（化学物質を使用している場合）」｢グリーン購入｣「自らに生産・販売・提供に関する製品及びサービスに関する項目」を設定することが必須要件となった。
これまでの審査の過程で、このことに関して受審事業者の方々の中に幾つかの戸惑いがあるように感じましたので、以下に解説します。

　環境目標に追加となった項目の中で「化学物質の使用量」については、どのように調査するかという点で戸惑っておられるようでした。この点については、化学物質が含まれていると思われる原材料や副資材についてMSDSを取り寄せ、調査すればよい。
具体的な方法は、私が作成したEXCELシートを公開しますので参照ください。
　⇒　<a href="http://www.nsweb.biz/ea21/chemical.xls">化学物質使用量の調査方法</a>

　「自らの生産・販売・提供に関する製品及びサービスに関する項目」とは、ISO14001の「影響を及ぼすことができる環境側面」とほぼ同じことなので、その事例については、このブログの<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post.html">「影響を及ぼすことができる環境側面」</a>を参照してください。

　ややこしいのは「グリーン購入の対象品目の決定と目標指標の設定」です。
グリーン購入の対象は「文房具・オフィス用品」「自らが生産・販売する製品の原材料や資材」「事業のインフラとしての設備・機材」の３つに分けることができる。

　「文房具・オフィス用品のグリーン購入」については、次回に説明しますが、<u>このブログでは「自らが生産・販売する製品の原材料や資材のグリーン購入」について、私の見解を説明します。</u>

事業者の方々が「原材料や資材のグリーン購入」について戸惑っておられることは
（1）「原材料や資材のグリーン購入」と「環境配慮製品の販売」との境界線をどのように線引きするか。
（2）グリーン購入の基準は何か。
という2点であると思います。

<strong>（1）「原材料や資材のグリーン購入」と「環境配慮製品の販売」との境界線</strong>
　具体例で説明します。
例1）	ある機械装置・機器の卸売り商社の場合
　卸小売業では、基本的に購入製品＝販売商品となる。
この商社では従来から、省エネ性能の高い装置・機器を調査して「省エネ商品」として顧客に紹介し、環境配慮型製品の販売を促進してきた。
しかし、購入製品＝販売商品であるからと言って、これを持ってグリーン購入を実施しているということにはならない。
この商社が購入する製品の7割は、カタログ等より顧客が指定したもので、残り3割が商社自らが商品を選択購入したものである。この部分がグリーン購入の対象になる。
この場合、顧客のニーズや取扱商品の種類から言って、グリーン購入の基準は、有害化学物質を含まないこと（製品の安全性）であると思います。

例2）	ある自動車整備・販売業の場合
　この場合も、例1）と同じことが起きていた。
自動車の整備・販売の過程で、顧客の指定によるものと、自社が選択できるものに分けて考える。
エコ整備、エコタイヤ、エコオイルは、標準のサービスや製品より、価格が高くなり顧客の選択により採用、不採用が決定されるので「環境配慮製品の販売又はサービス」になる。
一方、修理に使うパーツ（中古部品かどうか）、バッテリー、電装品は、整備する会社が主導権を持って選択するのでグリーン購入製品の対象になる。

例3）	ある住宅建築業の場合
　この会社では、高機能、高断熱、人にやさしい安全・安心の住宅を“売り”にしている。これは「環境配慮製品の設計・施工・販売」そのものである。ところが、グリーン購入ではエコアクション21の環境負荷表に記載されている「循環資源」という言葉に捉われて、再生石材、再生ボードしか対象にしていなかった。
グリーンな材料・資材は「循環資源」に捉われる必要はない。自社のエコ住宅のコンセプトに合わせて、自社で設定した基準に合致したものをグリーンな材料・資材と位置付ければよい。
調達する材料・資材の中で、地元産の木材の採用、水まわりや電化製品については価格との関係で顧客側が選択するものなので「環境配慮製品の販売」の方に入るが、断熱材、フローリング、殺虫剤などは、自社で基準を作り選択するのでグリーン購入の方に入れる。

<strong>（2）原材料・資材のグリーン購入の基準</strong>
　これは自社が生産・販売する製品の、環境に関する製品の目標に合わせて自社で設定すればよい。
前記の機械装置・機器の商社の場合は、顧客に輸出をする製品を製造するメーカーが多くRoHS指令、REACH規則などが重大関心事項となっているので「有害化学物質が含まれていないこと」が第1番目の基準となる。
また、前記の住宅建築業の場合は、自社のエコ住宅の設計・建築にあった建材であることがグリーン購入品の基準となる。
一方、公共工事など事業上、自社製品を持たない（施工のみの）場合もある。
この場合は　国土総合政策総合研究所　より「公共工事におけるグリーン調達について」でグリーン調達品の基準が示めされているので参照されるとよいでしょう。

　⇒　<a href="http://www.nilim.go.jp/lab/pbg/theme/theme2/green/green.pdf">「公共工事におけるグリーン調達について」</a>
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   <title>環境ビジネスを成功させるには</title>
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   <published>2011-12-17T13:12:15Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:14:25Z</updated>
   
   <summary>　先月のエコアクション21全国交流大会の事前アンケートで「従業員４～５名の自動車...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　先月のエコアクション21全国交流大会の事前アンケートで「従業員４～５名の自動車整備工場で、EA21に取り組んでエコ整備等をＰＲしているが余り効果が出ないと嘆いている工場があります。どうすればよいでしょうか。」という質問があった。私の審査経験でも、従業員３１名の防水工事の設計・施工をしている会社が、売上の落ち込みを回復するために、環境を目玉にしようとEA21に取り組んだが、売上が思った程伸びない。どうしたらよいか。」という質問に出会ったことがある。
エコ商品の消費者アンケートをみると、エコを目玉にすれば売り上げが向上するというほど、生やさしいものであることが分かる。
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/12/17/eco01.jpg"><img alt="Eco01" title="Eco01" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/12/17/eco01.jpg" width="450" height="218" border="0" style="display: block; margin: auto;" /></a>

　日経エコロジーが2008年にエコ商品の購入に関する消費者アンケートを行った結果では、「高くてもエコ商品を買う」という人は全体の2.4％で、「できるだけエコ商品に気にかけている」と答えた人は全体の33％である。「出来るだけエコ商品に気をかけている」とは、同等品質で価格が同じか安い場合は買うということであろう。

　では、どう対応すればよいかということであるが、先月の北陸経営品質フォーラムで<a href="http://wincle.jp/">ウィンクル</a>の塩山先生より“弱者の経営戦略 ― ランチェスター戦略”の話を聞いた。
面白そうなので、ランチェスター戦略の本家、竹田陽一先生の「小さな会社の儲けのルール」を購入し読んでみた。
　
要点は
ランチェスターの法則
第1法則　射程距離が短い一騎打ち的な（例えばヤリで戦うような）戦では、勝敗は
　[（兵器の性能）×（兵員数）] の差で決まる。
第２法則　射程距離が長い兵器（例えばライフルや砲撃）を使って戦う戦では、勝敗は
　[（兵器の性能）×（兵員数の二乗）] の差で決まる。
これを、経営にあてはめると、兵器性能は商品力、兵員数は営業回数に当たる。
第１法則は訪問販売、第２法則は店頭販売に当たる。

　業界のトップシェア以外の会社は、全て弱者であり、弱者が強者のまねをしても勝てる筈がない。
先に紹介したエコ整備やエコ防水工事をＰＲし売上向上を目指した企業は、業界のトップ企業ではないので弱者であり、ランチェスターの第２法則にあてはめると、商品力がよくても、売上は営業力の差の二乗で効いてくるので勝てない（売上が向上しない）ことが分かる。

では、どうすればよいかというと
（1）ランチェスターの第１法則が適用できる接近戦に持ち込むこと。すなわち、それぞれの顧客と顔が見える形で密接な人間関係を築くこと。
（2）業界のトップ企業が出て来られない分野をねらって、ナンバーワンになる特徴を一つ以上持つこと。
「小さな会社の儲けのルール」では、そのためのエリヤ戦略、客層戦略、営業戦略、顧客戦略、時間戦略の具体例が紹介されている。
エリヤ戦略、客層戦略は事業のやり方そのものの見直しを必要とするが、既存の経営スタイルで効果を上げるには、営業戦略、顧客戦略、時間戦略がポイントとなる。
あらゆる機会を通して、エコ商品の意味や関連情報を発信すること。個々の顧客それぞれの立場、期待、ニーズを把握して、状況にあった提案をすることが必要である。
塩山先生の話では、初めての顧客には、少なくとも６回位続けて会わないと心を開いてくれない、とのことでした。

興味のある方は、一度下記を読んでください。

⇒　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/489451138X/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=nsweb-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=489451138X">小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nsweb-22&l=as2&o=9&a=489451138X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
⇒　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894512157/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=nsweb-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894512157">小さな会社★NO.1のルール ランチェスター経営1位作りの成功戦略</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nsweb-22&l=as2&o=9&a=4894512157" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

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   <title>環境保全の改善案のベンチマーク</title>
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   <published>2011-11-10T13:07:29Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:10:08Z</updated>
   
   <summary>　ISO14001であってもエコクション21であっても、紙・ごみ・電気・水など社...</summary>
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         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　ISO14001であってもエコクション21であっても、紙・ごみ・電気・水など社員全員意識向上と手軽にできる改善をし終えると、その次の改善活動が停滞してくる。
引き続き継続的に改善活動を推進するには次の２つがある。
一つは「本来業務の環境側面の改善」でありに、この点については、先にブロク
　・<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-adf7.html">本来業務の環境改善</a>
　・<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/2-c669.html">本来業務の環境改善　その2</a>
で紹介しました。

もう一つは、コスト改善や利益向上を兼ねた環境保全やしくみへの投資です。
この場合は、よいアイディアがないとうまく行かない。
アイディアを出すには、先進事例をベンチマークすることから始めるのが効率的である。また、実施に当たっては、補助金・助成金・融資制度・国内クレジット制度を活用することにより投資回収年が短くなり、採算がとれるようになる。

以下にエコアクション21全国交流大会（金沢）の発表原稿を作成するときに調べた先進改善事例や助成金・補助金制度へのリンク先を紹介します。

1.省エネ・再生可能エネルギ－の利用
　＜工場・ビル・運送・民生部門＞
　・<a href="http://jcdm.jp/case_study/index.html#ct1">国内クレジット制度改善事例</a>
　・<a href="http://jcdm.jp/case_study/data/100sen.pdf">国内クレジット制度アイディア１００選（業種別）</a>
　・<a href="http://www8.kankyo.metro.tokyo.jp/ondanka/report/handbook/index.html">東京都地球温暖化対策ハンドブックメニュー編</a>
　・<a href="http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/jirei-seeds/index.html">近畿経済産業省「中小企業からの省エネの風」</a>
　・<a href="http://www.eccj.or.jp/sub_02.html">省エネルギーセンター「工場・ビル・荷主産業の省エネ」</a>
 　・<a href="http://www.kanto.meti.go.jp/tokei/hokoku/data/20100709shouene_torikumi.pdf">関東経済産業局「省エネルギー取組事例集」</a>

　＜建設・廃棄物処理＞
　・<a href="http://www.jcmanet.or.jp/tosho/index.html">日本建設機械化協会 建設施工における地球温暖化対策の手引き</a>
　・<a href="http://www.nsweb.biz/co2_kensetu.pdf">北海道開発局 建設現場からのＣＯ２削減の手引き（案）</a>
　・<a href="http://www.cbr.mlit.go.jp/chugi/hiroba/pdf/kikai/ondan.pdf">国交省中部地方局　建設現場で今すぐできる地球温暖化対策</a>
　・<a href="http://www.jcmanet.or.jp/tosho/index.html">日本建設機械化協会 省エネ運転マニュアル</a>
　・<a href="http://www.zensanpairen.or.jp/federation/02/03/ondankataisaku20.pdf">廃棄物処理業の地球温暖化対策</a>

2.生物多様性
　・<a href="http://www.env.go.jp/nature/biodic/gl_participation/download.html">環境省生物多様性民間参画ガイドライン（事例63～108ページ）</a>

3.改善手法
　・<a href="http://www.j-management.com/mfca/">マテリアルフローコスト会計</a>※
　　※マテリアルフローコスト会計はISO14051として、2011年度末発行を目標に規格化が進められています。
　　　　⇒　<a href="http://www.nsweb.biz/ISO14051.pdf">日経ビシネスの紹介記事</a>
　・<a href="http://www.eccj.or.jp/shindan/index.html">省エネルギーセンター　無料エネ診断</a>


4.環境経営に対する補助金・助成金等
　・<a href="http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/2009/download/21fyChushoShoueneGuideBook.pdf">中小企業庁省エネ施設利用ガイドブック</a>
　・<a href="http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/ondanka/shien_seido_23fy.html">平成23年度版「エネルギー・温暖化対策に関する支援制度」（関東地域自治体）</a>
　・<a href="http://www.kanazawa-cci.or.jp/service/environment/eco_net/index.html">金沢商工会議所　かなざわエコ対策対応ネット</a>
　・<a href="http://jcdm.jp/outline/index.html">国内クレジット制度</a>
　・<a href="http://www.kankyo-business.jp/eo/subsidy.html">省エネ関連事業の補助金（都道府県別）</a>
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   <title>エコアクション21全国交流大会in金沢を終えて</title>
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   <published>2011-11-07T13:04:26Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:06:20Z</updated>
   
   <summary>　11月4日・5日は金沢でのエコアクション２１全国交流大会でした。全国から約５０...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　11月4日・5日は金沢でのエコアクション２１全国交流大会でした。全国から約５００人の参加をいただきました。
実行委員の一人として、お礼申し上げます。
今回の大会は、運営面は金沢会議所が全て行ってくれ、審査人は分科会だけに専念すれば良いので助かりました。
それでも、昨年の11月から準備に入って以来、分科会の運営や発表の打合せを10回くらいやりました。
分科会の準備活動はQCサークル活動のようなものですね。私は、その中の1つのサークルのサークルリーダーという立場です。
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/07/img_1508.jpg"><img alt="Img_1508" title="Img_1508" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/11/07/img_1508.jpg" width="450" height="337" border="0" style="display: block; margin: auto;" /></a>
　私が担当する分科会のテーマ・内容は先のブログ<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-6ce1.html">「環境保全が企業利益に結びつくアドバイス」</a>で紹介した通りです。
当日は意見が沢山出て予定時間の2時間をオーバーしてしまいました。
エコアクション21も制度が発足してから7年目、発足当初は「いかに普及するか」という観点の大会テーマでしたが、今は、「効果のある取組みを如何に継続させるか」という点にニーズが変化してきています。
私の担当する分科会のテーマは、その点に焦点を当てたものだったので、皆さんの関心も高かったようです。
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   <title>環境保全が企業利益に結びつくアドバイス</title>
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   <published>2011-09-21T12:58:41Z</published>
   <updated>2012-06-12T13:03:06Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/09/21/01qms.jpg"><img alt="01qms" title="01qms" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/09/21/01qms.jpg" width="250" height="163" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>　右に３つのグラフがあります。
一番上はJABが公開しているISO9001認証登録件数の推移グラフ。
二番目が同じくISO14001の認証登録件数の推移グラフ。
三番目がエコアクション21の認証登録件数の推移グラフです。
 
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/09/21/01ems.jpg"><img alt="01ems" title="01ems" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/09/21/01ems.jpg" width="250" height="163" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>ISO9001やISO14001の認証登録件数は総数では減少傾向にあるが、実際には１年間に総数の10％程度の登録放棄がある一方で、新たに8％程度の新規登録がある。
その差が見かけ上の総登録件数の減少となって表われている。登録放棄は業種によって差があり、最も認証登録件数の多い建設業の放棄率が高いことが、全体の総件数の低下させている。

<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/09/21/01ea21.jpg"><img alt="01ea21" title="01ea21" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2011/09/21/01ea21.jpg" width="250" height="136" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>

エコアクション21は順調に伸びているように見えるが、実態をみると、やはり登録放棄がありISO9001やISO14001と変わる所はない。
ただ、エコアクション２１には
・自治体イニシアティブ、グリーン化プログラムといった集合形式の無料コンサル制度がある。
・認証登録・審査費用がISOと比較して安い。
・審査の際に審査人がアドバイスをすることを推奨している。
・規格（ガイドライン）は環境省が制定しており、国が推奨しているという印象を与える。
といった理由で、登録放棄以上に新規登録が圧倒的に多い。
これらの条件が消えれば、エコアクション21もISO9001やISO14001と同じ経過をたどることになるでしょう。 
　
　来る11月4日（金）・5日（土）に第6回エコアクション21全国交流大会in金沢があり、私は実行委員の1人として、一つの分科会を担当しています。
　⇒　<a href="http://www.ea21.jp/whatnew/2011-kanazawa.html">第6回エコアクション21全国交流大会in金沢の紹介ページ</a>
　
分科会のテーマを決める前に、北陸地域の過去の認証登録事業者の更新申請書のアンケートを分析して見た所「エコアクション21に取り組んだが期待した効果がなかった」という回答が１／４を占めていた。その回答者の中には、その後登録放棄をした事業者も含まれている。
「期待した効果がない」とは、掛けた労力や費用の割にコスト低減や売上向上に役に立たなかった」という意味であろう。
ISO14001やエコアクション21は、本来、環境保全への事業者の自発的取組みを目指して作られたスキームであるが「衣食足りて礼節を知る」の例えのように、会社の利益が上がってこそ自発的な取組みが可能となる、ということが現実であろう。

そこで、私の担当する分科会では「環境保全が企業利益に結びつくアドバイス」を分科会のテーマとした。
この分科会では、簡単な意見発表や事例発表に基づき会場とのディスカッションを通して、お互いが何らかの気付きが得られれば良いと思っています。

発表は６つを予定しており、現在その発表原稿が出来上がった所です。６つの発表の内、私が２つの発表を行います。他の人の発表原稿は公開できませんが、私の発表原稿（スライド）を以下に公開します。

・<a href="http://www.nsweb.biz/ea21/EA21_thema01.pdf">アンケートの分析結果及び分科会テーマの主旨説明</a>

・<a href="http://www.nsweb.biz/ea21/EA21_thema02.pdf">コスト改善につながる環境目標・評価指標の立て方</a>

なお、大会申し込みは9月28日までで、JTBの以下のページより申し込みが可能です。
　⇒　<a href="https://amarys-jtb.jp/ecoaction/">JTB中部金沢支店の特設ホームぺ―ジ</a>

エコアクション認証取得済み事業者・認証取得を希望する事業者は無料です。
事業者の方は、第一分科会以外の分科会へ参加されても余り参考にならないと思いますので、第1分科会へ申し込み下さい。
但し、JTBの申し込みページは、上限枠120名でプログラムを組んであり、現時点で、第1分科会は120名に達し、在庫ゼロと表示されます。
しかし、実際の会場は200名位入れます。
この場合、申し込み時に、第4分科会（地域事務局の分科会）にマークを入れて、質問事項記入欄に「在庫枠の関係で第4分科会をマークしましたが、事業者ですので、第１分科会に変更お願いします」と記載しておいて下さい。
また、その旨申し込んだことを私までメールで連絡ください。
私の方から大会事務局に連絡し、第1分科会に変更するよう手続きします。]]>
      
   </content>
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   <title>総量目標と原単位目標</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nsweb.biz/blog02/2010/12/post_60.html" />
   <id>tag:www.nsweb.biz,2010:/blog02//4.97</id>
   
   <published>2010-12-09T14:08:32Z</published>
   <updated>2010-12-09T14:10:44Z</updated>
   
   <summary>　ISO14001やエコアクション21で環境目標を設定するとき、総量と原単位のど...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　ISO14001やエコアクション21で環境目標を設定するとき、総量と原単位のどちらで目標を設定すべきか。
地球温暖化防止を考えると総量目標であり、環境省はそのような指導をしている。
一方、経済産業省は省エネ活動を推進する立場から、原単位目標で目標設定するよう指導している。
私はエコアクション21の審査人をしている関係上、小企業にお伺いする機会が多いのですが、環境目標（年度目標）を総量で設定したため、実際の発生量は仕事量の変動で振れて目標達成見込みの評価（測定）ができないという事例をよく見かける。
それでは、売上高当たりで評価したらよいかというとそれも適切ではない。
製造業の例で言うと、照明電力や冷暖房電力は就業時間や人員に比例する、固定費に近い。一方、機械動力は生産量に比例する変動費である。
実績値は、固定費部分からの排出と変動部部分からの排出が合計されて排出されるので、どちらでやって外乱要因が入ってきてうまく評価できず、PDCAが回らない。
このような場合は、固定部分と変動部分を分けて負荷データをとり、固定部分は総量、変動分は原単位とすることが望ましい。

　エコアクション21ガイドライン2009「別表１ 環境への負荷の自己チェックシートの使い方等について」には以下のように記載されている。
--------------------＜ここから引用＞ -------------------------
　事業者は、環境負荷の総量を削減することが求められていますが、一方、事業経営の観点から、経済効率性の高い環境への取組も求められています。そのため、事業者の環境への取組結果等を把握・評価する場合は、環境負荷の総量を示す指標だけでなく、経済価値を反映しながらその環境への取組の効率性を表す「環境効率指標」を把握・管理することが重要になります。代表的な環境効率指標には次のようなものが考えられます。
環境効率指標の設定については、事業の特性に応じて、適切なものを選んでください。

　二酸化炭素排出量（トン）　　　　　　　　　　　　二酸化炭素排出量（トン）
――――――――――――　　　　又は　　　――――――――――――
　生産高 もしくは 売上高 （円）　　　　　　　　　　付加価値（円）

　廃棄物排出量（トン）
――――――――――――
　付加価値 （円）
　　（注）付加価値の値としては、「売上高－原材料費等（外部からの購入費用）」もしくは、「営業利益＋人件費＋減価償却費」等を用いることができます。

--------------------＜引用終わり＞ -------------------------

上記の記載は、大変分かりにくい表現で「いったいどうすればよいのだ」という感覚になってしまう。
この件について自分は、以下のやり方が正しいと思っており、審査の際はそのようにアドバイスしています。

---------------------------------------------------------------------
　二酸化炭素排出量・廃棄物排出量・水使用量・農薬使用量についての中期目標（3年間or5年間）は、総量目標であるべきです。
しかし、短期目標（年度目標）を総量で設定すると、総量は仕事量や移動距離、季節要因で変動するため取組評価ができない。中期目標は総量、年度目標は原単位で設定されることが現実的と思います。
なお、総量目標と原単位目標の関係は以下のようになります。
　　　　　　　　排出量
原単位＝――――――――――――
　　　　　　　排出量と密接な関係を持つ値
総量中期目標＝原単位目標の3年間又は5年間累計
　　　　　　　　　　　　　　　×排出量と密接な関係を持つ値の中期的な増減率の計画値
------------------------------------------------------------------------

　排出量と密接な関係を持つ値については、省エネ法の関連で、省エネルギーセンターの「<a href="http://www.enecho.meti.go.jp/topics/080801/kinyuyouryou.pdf">定期報告書記入要領</a>　別添資料（2）（3）」に原単位の設定例が掲載されている。
このページの下に幾つかを紹介します。しかし、このように設定しても改善活動を適切に評価できるかどうかは分かりません。
ある絹・人絹織物機械染色業にお伺いした時、織反（㎡）当たりを原単位としているが、顧客からの織物の密度を上げる要望が強くなり、織反（㎡）だけでは評価できないので（㎡×密度）当たりを原単位としていると話されていた。

どうしても、このような適切な単位が見いだせないときは、総量で設定しておいて、監視・測定の段階で、改善プロセス単位で指標を設定するという方法もあります。
この内容については先のブロク<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/kpiopi-da18.html">「プロセスの有効性指標、KPI、OPIの共通性」</a>を参照下さい。
　
省エネルギーセンター「定期報告書記入要領　別添資料（2）（3）」に原単位の設定例」
工場等
　・非鉄金属鉱業 　　　　　トン
　・絹・人絹織物機械染色業／毛織物機械染色整理業　  ㎡
　・綿状繊維・糸染色整理業／ニット・レース染色整理業 　kg
　・合板製造業　　　　　　　㎡
　・サッシ業 　　　　　　　　　トン
　・石綿スレート製造業　　 枚
　・非鉄金属製造業　　　　 トン
　・一般機械器具製造業／電気機械器具製造業　　生産金額（円）
　・自動車・同付属品製造業　　　　　　　　　　　　　　生産金額（円）
　・鉄道車両製造業等　　　両又は個
　・造船業　　　　　　　　　　トン使用鋼材重量

業務用ビル
　下記のエネルギー使用量と関係を持つ項目を参考として設定する
　・事務所ビル
　　　　延床面積（㎡）／空調面積（㎡）／貸室面積（㎡）／入居率（％）
　　　　在室人数（人）／就業時間（時間）／空調必要時間（時間）／売上高（円）
　・病院
　　　　延床面積（㎡）／部門別面積（㎡）／入院ベッド数（床）
　　　　従業員数（人）／外来患者数（人）／入院患者数（人）
　　　　病室稼働率（％）／利用時間（時間）／売上高（円）
　]]>
      
   </content>
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   <title>第5回 EA21全国交流研修大会in群馬</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nsweb.biz/blog02/2010/10/5_ea21in.html" />
   <id>tag:www.nsweb.biz,2010:/blog02//4.96</id>
   
   <published>2010-10-19T04:18:22Z</published>
   <updated>2010-10-19T10:43:01Z</updated>
   
   <summary>　10月16日、17日、高崎市で開催された第5回EA21全国交流研修大会in群馬...</summary>
   <author>
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         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      　10月16日、17日、高崎市で開催された第5回EA21全国交流研修大会in群馬に参加しました。主催者側の発表では参加者数は約440名とのことです。
　今回の大会は、講演ではなく、4つの会場に分かれてディスカッションを行い、最に全体会場で分科会のまとめを発表し、成果を全員でシェアするという形式で行われた。
　ディスカッションの内容は、この程改定されたEA21環境経営システムガイドライン2009への対応問うことが主で、認証登録範囲の捉え方、審査計画書や現地審査チェックリストの書き方、環境活動レポートの書き方や活用の仕方といった、まぎらわしいケース、グレーゾーンに対する判断に関するものが多かった。

　エコアクション21認証・登録制度は、発足してから今年で6年目を迎え、10月15日現在5,500の事業者の認証登録をするまでに成長した。この過程で様々な課題が生じ、平成21年8月より「中央事務局のあり方検討会」「地域事務局のあり方検討会」が設置さら在り方の審議が行われてきた。大会の中では、その審議結果の報告も行われた。
報告書の中では、中央事務局・地域事務局・審査人の役割の見直し、審査人の力量評価と審査人選定の透明性・公平性に関する制度改革の提言がされている。具体的な内容は来年2月に決定され、パブリックコメントを経て、3年程度を目途に新体制に移行するとのことであった。

　ところで、今回の大会では、私は廃棄物処理業の分科会に参加しました。そこで、気づいたことは、審査人の力量についての核心部分です。
廃棄物処理業といっても、収集運搬業、中間処理業、最終処分業、リサイクル・資源回収業など色々ある。
今後更にEA21に取組む事業者が増えていくためには、取り組んだ事業者の経営が良くなり、更に環境も保全される内容であることが必要である。
環境保全というと、最初に地球温暖化の防止が出てくるが、これから徐々に顕在化する環境問題には、資源の消費、生物多様性の喪失や化学物質といった問題がある。
事業者が、これらの改善しようと取組むと、それぞれのテーマがトレードオフの関係になる場合もある。この際にEA21のガイドラインが要求しているかといって一律に改善することを求めてはならないということである。
事業者にとって経営課題、特に利益の根源になっている事項は何かをよく考え、環境への取り組みが、利益向上につながる項目を取組のコアとすることが重要である。
廃棄物処理業にとって共通的に重要である法規制リスクへの対応という点を別にして考えると、例えば
収集運搬業では、燃料使用量の削減、これは二酸化炭素排出量の削減となる。
中間処理業では、エネルギー使用量の削減、これは二酸化炭素排出量の削減となる。また、リサイクル率の向上は、顧客の評価や廃棄物処理場の問題解決に寄与する。
リサイクル・資源回収業では、破砕・分別回収の徹底が、事業機会の拡大と資源の有効利用に資することになる。
このように、同じ業種であっても職種によって、コアとなる取組項目が違ってくる。
審査人は、その点をよくわきまえて、適切なアドバイスをすることが必要であり、このことが、審査人の力量の一つの重要な条件ではないかと思いました。

　研修大会の概要は以上のようですが、私自身が今回参加した動機は、来年11月金沢において第6回の全国交流研修大会が予定されている。今度は、そのホスト役となるので、今回の群馬大会の進め方がどの程度有効であるかを確認することである。このような多人数でのディスカッションが、うまく機能するのか興味を持って見ていたが、群馬県のEA21審査人が、事前によく準備や工夫をされ、大会は成功であったように思いました。進め方そのものについても、幾つか参考になる点がありました。どうもありがとうございました。
      
   </content>
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   <title>ｴｺｱｸｼｮﾝ21ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ改定 事業者向け説明会</title>
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   <id>tag:www.nsweb.biz,2010:/blog02//4.95</id>
   
   <published>2010-07-28T06:57:39Z</published>
   <updated>2010-07-31T06:59:55Z</updated>
   
   <summary>　エコアクション21のガイドラインが2009年版に変更になり、石川県内認証取得の...</summary>
   <author>
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         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　エコアクション21のガイドラインが2009年版に変更になり、石川県内認証取得の事業者様に対する説明会が27日に行われました。
私と井尾審査人が当日の講師を務めさせていただきました。
当日の参加者は、対象企業の１／３で28名でした。
当日の説明資料（中央事務局発行）を下記に掲載しましたので、参加できなかった方はご覧ください。
⇒　<a href="http://www.nsweb.biz/ea21/EA21_Q&A.pdf">エコアクション２１　ガイドライン改定のポイントとそれに伴う認証・登録制度における変更点</a>

説明は2時間弱で、終了後個別相談会（無料）があり、私は2社から質問を受けました。参考までにその時のＱ＆Ａを掲載します。

１社目は、従業員数12名の道路工事、舗装工事の施工を担当する企業の方です。

Ｑ1：新しく「グリーン購入」が追加になり、製品やサービスのグリーン購買も追加になったが、購入資材の殆ど自治体から指定を受けており、自社で変更できる者は殆どない。どうしたらよいか。

Ａ1：購入資材に対しては、自由度がなく該当するものが少ないかも知れません。しかし下請けに仕事を依頼している部分は、下請け先の調達基準を作って下請け先に環境配慮のインセンセィブを与えることも製品やサービスに対するグリーン購買になります。
例えば、
・下請けに対する環境配慮の評価基準を作って、評価点のよいところに優先的に発注する。
・エコアクション21やいしかわ事業者版環境ＩＳＯの取得を奨励する。
など

Ｑ２：「自らが生産・販売・提供する成果品及びサービスに関する環境配慮」について、工事仕様は顧客の共通仕様、特別特別仕様等で定められており、自社で勝手に変更できる部分は殆どない。

Ａ２：建設工事業の場合自社で変更できる部分は殆どないことについては、理解できます。この場合入札時点でＶＥ提案をすると思いますが、その時に「省資源や購買する副資材や工事内容・成果物などについて環境配慮を行い提案する」と言うことが該当します。また、「やり直し工事を削減する」ということも、成果品及びサービスに関する環境配慮に相当します。


2社目は、従業員数35名の精密機械加工の企業の方です。

Ｑ３：「自らが生産・販売・提供する製品及びサービスに関する環境配慮」について、当社は顧客から支給された加工図面に基づいて生産・納入しており「自らが生産・販売・提供する製品及びサービスに関する環境配慮」が見当たりません。

Ａ３：これもＱ２の質問と、ほぼ同じで、この場合、引き合いがあった時点で図面検討を行い、加工の容易化、軽量化・荷姿等の提案を行うことが「自らが生産・販売・提供する製品及びサービスに関する環境配慮」になります。
また、「製品不良を削減する」「外部から製品の環境負荷に関するデータの提供の依頼があった場合、協力する」「簡易包装や段ボールによる方法に変更する」というのも該当します。

Ｑ４：生物多様性とは何をすればよいでしょうか。

Ａ４：貴社の場合、製品のインプットは購入素材は鋼材・切削油・洗浄液・塗料ですから、原産地で生態系を損なっているのもを見つけるの難しいでしょう。
切削油・洗浄液・塗料含まれる有害化学物質を減らすというこが近隣地域の河川や用水路の水質を浄化し、生態系の保存に約立ちます。荷作り段階で木を使っているのであれば、南洋材（不法伐採の可能性が高い）やシベリヤ産の針葉樹（一度伐採すると復元ができない）を使用せず地元の間伐材を使う」というのも生物多様性保全の活動の一つです。
また、「製品不良を削減する」「地元の環境保全団体の里山保全活動に参加する」というのも生物多様性の保全につながります。]]>
      
   </content>
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   <title>EA21審査人力量向上講習会を受講しました</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nsweb.biz/blog02/2010/05/ea21_2.html" />
   <id>tag:www.nsweb.biz,2010:/blog02//4.94</id>
   
   <published>2010-05-15T00:32:04Z</published>
   <updated>2010-06-24T00:34:14Z</updated>
   
   <summary>　エコアクション２１が、2004年版から2009年版に改訂されます。その概要は環...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　エコアクション２１が、2004年版から2009年版に改訂されます。その概要は<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11852">環境省の報道発表</a>で紹介されています。
この改訂に伴い、5/21から6/6まで全国8ヶ所で審査人力量向上研修会が開催されているが、23日（日）は金沢の講習会に参加しました。

今回の改訂の主なポイントは以下のとおりです。

・対象範囲を「（段階的に取り組むにせよ最終的には）全組織・全取組」を対象とすること。
・必ず把握すべき環境負荷項目として、「化学物質使用量（化学物質を取り扱う事業者の場合）」が追加された。
・必ず環境目標を策定すべき項目として、次の３項目が追加された。
　「化学物質使用量の削減」・・・化学物質を取り扱う事業者の場合
　「グリーン購入」・・・事務用品だけでなく本業の製品やサービスを含む
　「自らが生産・販売・提供する製品及びサービスに関する環境配慮」 
・環境活動レポートに記載すべき内容に、新たに、５点（組織概要、対象範囲、環境活動計画における次年度の取組内容、環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果、代表者による全体評価と見直し）が要求事項として追加された。

　力量向上研修会と言っているので2009年版の改定内容の説明かと思って参加したが、内容は、認証登録及び審査手続きの変更が主な内容でした。
殆どは審査人や地域事務局が知っておくべきことでしたが、以下のことは事業者のみなさんにも関係があるかも知れません。

・2009年版は、2010年6月1日地域事務局申込分より、業種別マニュアルは2011年4月1日地域事務局申込分より適用されます。但し、改定後の初回の審査のみですが、2009年度版で改定された箇所で不適合が出た場合は、要改善（次回審査までに是正すること）となります。
・認証登録の対処範囲は、原則として法人又は個人事業主となります。この点はISO14001よりも厳しいので注意が必要です。
・審査費用については審査日数のカウント方法を変更するという形で費用が引き下げられます。
・現地審査の判定が、現行3段階（A:適合、B:要改善、C:不適合）から、4段階（A:適合、B:指導事項、C:要改善、D:不適合）に変わります。

　研修会の席上聞いた話ですが、改正廃棄物処理法が5月12日に成立し、19日に公布された。
今回の改正では、努力規定ではあるが、特に問題が生じていなくても処理の状況の現場確認を求められているという点が追加になっている。
この点に関して、廃棄物処理業者が優良性評価を受けている場合は免除されるということが規定されるそうです。
また、特例措置として、優良性評価を受けた処理業者は許可の更新期間が延長される。

廃棄物処理業者が優良性評価を受ける条件の一つに「ISO14001またはエコアクション21の認証を受けていること」と言う項目があります。
ということは、エコアクション21の審査人が廃棄物処理事業者の審査をするときには、事業者に代わって現場確認をキチンと実施する必要がある。廃棄物処理業の審査を担当する審査人には、そのための審査人研修会も開催されるようです。

なお、改正廃棄物処理法の変更点は下記ページで公開されています。
　⇒　<a href="http://www.env.go.jp/recycle/waste_law/kaisei2010.html">環境省平成22年5月19日トピックス</a>]]>
      
   </content>
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   <title>原因分析における「プロセスの要因」と「外乱」の区別</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nsweb.biz/blog02/2010/03/post_59.html" />
   <id>tag:www.nsweb.biz,2010:/blog02//4.93</id>
   
   <published>2010-03-13T00:28:05Z</published>
   <updated>2010-06-24T00:31:04Z</updated>
   
   <summary>　2月25日、北陸経営品質フォーラムでMOT代表の中村先生より佐藤允一氏が提唱さ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="a  ＥＡ２１で気づいたこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　2月25日、北陸経営品質フォーラムで<a href="http://www.monboya.com/company.htm">MOT</a>代表の中村先生より<a href="http://www.e-head.jp/kenshu/si.html">佐藤允一氏が提唱されている</a>「SI法（構造的問題解決法）」の紹介を受けました。
SI法は、どちらかというと組織の問題や人財活性化に係る問題を解決する方法です。
私は問題解決法としてはこれまで、QCストーリー、プロセスアプローチ、KT法、アクションラーニングといった方法を習ってきましたが、SI法はこれらの方法と共通点は多くあるが、これまでファジーであった部分が構造的にハッキリ定義されている点がと特徴で参考になりました。
SI法の研修は3日間コースが標準だそうですが、2時間で概要だけを説明していだいたので十分理解したという訳ではありませんが、これまで習った問題解決法と比較して気の付いた点を、最近実施したEA21等のEMSの審査事例に絡めて説明します。

<strong>〔SI法で扱う問題とは〕</strong>
　問題とは、目標（あるべき姿）とのギャップである。
　この定義はQCストーリーの定義と同じであるが、SI法では更に問題の種類を3つに分けている。
●	発生型　見える問題　基準に対するいる逸脱
　これは、目標を設定して期中において達成度合いを確認したときに、あるべき姿との差でわかる。ISO9001や14001の監視・測定である。
QCでは、問題解決型QCストーリーに相当する。
●	探索型　探す問題　方法の改善
これは、現状の問題を否定するところから出発する。常日頃問題意識を持っていないとでてこない。
KT法ではPPA、QCでは課題達成型QCストーリーに相当する。
●	設定型　つくる問題　方法の改善
現状はうまくいっているが、将来は大丈夫であるか。将来の問題を設定し今解決する。
設定型問題というのは、他の問題解決法にはなかったように思います。

<strong>〔問題の構造化〕</strong>
　SI法では、問題解決に当たって問題を構造化して解決して行くのが特徴である。
<img alt="Si_method_2" title="Si_method_2" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/03/15/si_method_2.jpg" border="0" style="display: block; margin: auto;" />  　　　　　　　      <a href="http://www.e-head.jp/kenshu/si.html">株式会社自己啓発協会のホームページ</a>より

図において
インプット（入力）　⇒　プロセス　⇒　アウトプット（結果）
ここの部分は、KT法やプロセスアプローチの説明と全く同じである。
結果に問題がある場合は、インプットに問題があるか、プロセスに問題があるか、である。ＳＩ法では、これに更に「制約条件」と「外乱」が加わる。
「制約条件」とは、インプット以前に存在している客観的事実で、問題発生の間接的原因となりうる。
「外乱」とは、インプット後の活動の途中でプロセス外部に不意に発生する不可抗力的障害である。
最近新聞を賑わしている地方飛行場建設の建設で、建設時に行った需要予測に対して実績が大幅に下回っている問題を例にとると、重要予測をするときに発注した国土交通省及び地方自治体が高い需要予測を期待していたことが「制約条件」であり、915事件やリーマンショックという予期せぬ事態が発生し、航空業界の全体需要が落ち込んだという点が「外乱」である。

ＳＩ法では、問題の原因を「インプット」「プロセス」「制約条件」「外乱」それぞれの区分し特定して解決していく。
「インプット」「プロセス」の原因は、自分達の権限の及ぶ事柄であり、自分たちで解決できる。戦術レベルの解決策となる。
「制約条件」「外乱」は、自分達の権限外であるが、上位職では権限内となる場合がある。そこで、権限を持つ人に提案するという形をとる。戦略レベルの解決策となる。

<strong>〔自分が気づいたこと〕</strong>
　ISO9001、ISO14001、EA21などのPDCAサイクルは、目標→科学的な仮説の設定→仮説の実施→結果の確認・評価→分析・アクション→知見の標準化という形をとる。ここでの確認・評価は「設定した仮説がうまく行ったか」「うまくいかなかったとするとインプット又はプロセスのどこに問題があったか」を確認することである。
しかし、実際の場では、例えば組織の文化、景気変動、気象条件などの「制約条件」「外乱」の方が大きいため、「プロセス」の原因ではなく、「外乱」を未達成の言い訳に使っているということである。
これは間違いであって、原因の分析では「インプット」「プロセス」と「制約条件」「外乱」に分けるべきである。
更に強いて言えば、達成状況に対するPDCAは「インプット」「プロセス」に対して行う、「制約条件」「外乱」の問題は長期的な経営戦略の問題として上司に提案することが望ましい。
この点に関し、自分が最近のEMS審査で経験した具体例を紹介します。
（事例の内容は、出所が分からないように修正してあります）
〔具体例1〕
ある小規模製造会社で環境マネジメントシステムを導入した。環境目標として、二酸化炭素排出量を基準年度に対して売上高当たり1％削減する目標を設定した。
1年後の結果：15％アップした。
原因分析：① リーマンショック後の減産で、固定費（冷暖房）の割合が増加したため。
② 売上げに計上されない新規格の製品を多量に製造したため。
＜コメント＞
ここに書かれ原因は、「外乱」を書いているに過ぎない。「プロセス」が計画した通りうまく行ったのかどうかの分析が入っていない。プロセスを評価するには、例えば高能率設備の稼働率のように二酸化炭素排出量の中で排出への寄与率が高く、かつ重点的に改善を実施する項目を絞り、その項目の達成状況を評価する指標を設定することが必要と思われる。

〔具体例2〕
ある公共土木事務所では民間に対する自治体の率先垂範としてEMSを構築し、環境目標として「二酸化炭素排出量」の目標を設定した。しかし、その目標値が控えめで2年間で1％となっている。
その理由として「当事務所は除雪等天候の影響を多大に受けるため」と説明されている。
＜コメント＞
これは、「プロセス」と「外乱」を混同している。
EMSの継続的改善（PDCA）とは、環境保全に向けた具体的な改善取組によって、目指した通りの改善目標が達成可能か、期中及び期末に確認し、未達成の場合は、その原因を調べて改善や目標設定の仕方を変更することにより経営効率の向上を目指すものです。目標に対する結果は「プロセスの結果」と「外乱」に分けて考え、「プロセスの結果」が目標数値を達成していれば、「外乱」によって総量が未達成であっても、取組は有効であったという評価になる。
また「プロセスの結果」を評価するためには二酸化炭素排出量の総量だけを観ていても分かりません。努力度合いを評価する指標が必要となります。
例えば、事務所の購入電力については「対前年同月比の電力使用量」、車燃料については「車ごとの燃費」を把握することにより確認・評価することができます。]]>
      
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   <title>「エコアクション21全国交流大会in静岡」に参加して</title>
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   <published>2010-02-08T04:44:06Z</published>
   <updated>2010-02-08T04:45:26Z</updated>
   
   <summary>　2月6日（土）・7日（日）静岡コンベンションセンターで開催された「第４回エコア...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/08/1002rimg0056.jpg"><img alt="1002rimg0056" title="1002rimg0056" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/02/08/1002rimg0056.jpg" width="250" height="187" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>　2月6日（土）・7日（日）静岡コンベンションセンターで開催された「第４回エコアクション21全国交流大会」に参加しました。
主催者側の発表によると、当日の参加者はエコアクション21審査人、地域事務局、事業者合わせて約700名とのことでした。大会を盛り上げていただきました静岡県の関係者の方々、どうもありがとうございました。
　エコアクション21は、2004年11月に認証登録制度は発足し今年で5年目になる。認証登録件数も今年末には5,000件に達すると予測されている。発足当初は、環境パフォーマンスとしてCO2排出量、廃棄物、水を必須取組項目とする環境マネジメントシステム（EMS）として出発したが、5年も経つと先行する事業者では、お金をかけてやれる紙・ごみ・電気・水といった取組項目の改善はやりつくし、更に活動を継続してするためには制度の変更が必要な状況になってきていた。このような状況を踏まえて今年6月1日より新しいガイドライン2009版が発行になる。2009年版では環境パフォーマンスとして、本業（製品・サービス）の環境への取組、化学物質が必須となり、生物多様性についても推奨事項として追加になった他、要求条項の記述方法の見直しや追加があった。
この交流大会も、前回までとは少し違って「本業の取組を如何に支援したらよいか」という内容が多かったように感じました。
　認証登録件数5,000件と言っても、80万と言われる日本全体の中小企業全体に占める割合は0.6％に過ぎない。中央事務局の後藤参与が行っておられたが、地球温暖化防止や資源の枯渇などの喫緊の課題に対応するには日本の半数位の事業者に何らかの形でEMSに参画してもらう必要がある。エコアクション21としては、登録事業者が現在の20倍位まで増えないと政策的には実質効果がない。
　そのような意味から、今回の研修では「自治体との連携によるエコアクション21の普及」というプログラムが組み込まれたものと思います。静岡県の成功事例の紹介は良かったとは思いますが、地域により事情が異なり、地域ごとの特性に合わせなければ成功しないと思います。というのは私の地元石川県では、2008年より“いしかわ事業者版環境ＩＳＯ”という制度が発足し、費用が安く（1万円）、取組が簡単（CO2排出量・廃棄物・水だけ、環境法規制は対象外）であることと、石川県知事を筆頭とする県当局の強力な推進により発足2年間で300件、今年度中には500件に達する見込みです。エコアクション21は影が薄く、逆にエコアクション21から“いしかわ事業者版環境ＩＳＯ”に乗り換える事業者も散見される状況です。
しかし、いしかわ事業者版環境ＩＳＯ”は、本業には踏み込んでいないので、数年して紙・ごみ・電気のようなすぐにやれる改善をやりつくすと行き詰まりをきたすことが予測されます。
一方、エコアクション21は、本業への取組みによる環境経営の推進による経営効率の向上という方法に舵を切り替えたことにより、そのような問題は回避されると予測されるが、こことが、これから取り組もうとする中小企業にとってより敷居がより高くなったと感じてはじめから諦める事業者が出てくる可能性がある。この点について研修では「審査人が適切の状況を判断して、状況に合った指導をしなさい」というニュアンスであったが、これはかなり高度なスキルであり、現場を見ていない判定委員会や中央事務局の理解度も考慮すると機能するとは思えない。
　これは個人的な提案ですが、いしかわ事業者版環境ISO・南信州いいむす２１・板橋エコアクション・めぐろグリーンエコアクションプログラム・水俣エコショップ認定のような導入版と、エコアクション21：2009のような本格版をシリーズ化して、事業者が段階的に活動内容をレベルアップし、持続的な改善活動が進むようにしていただくことがよいと思います。
そのためには、中央事務局と自治体当局間の協業や、国のチャレンジ25の政策の中で取り上げていただくことを望むものです。

交流大会当日のスケジュール及び自分自身が気づいた概要を以下に紹介します。

■　2月6日午後～7日午前

「行政との連携によるエコアクション21の推進」
　静岡県のＥＡ21認証登録件数は2009年末で540件と全国でトップである。これは行政の率先垂範とグリーン化プログラム（グループごとの無料共同コンサル）等による支援が利いている。西原茂樹・牧之原市長、北村正平・藤枝市長、望月良和・伊豆の国市長を交えてパネル討論会が行われた。
　中でも西原市長は、「環境対策を進めれば、企業はコストダウンを図れるし、行政は無駄を削ることができる。『環境対策はもうかる』という意識の浸透が制度普及につながる」と力説さ、更に温室効果ガス25％削減するには国がＥＭＳ構築事業者に対する支援する政策が必要とも発言された。
さすが先進地域のですね。

「ＥＡ21ガイドライン改定2009年版」
　ＥＡ21中央事務局　森下事務局長より改定の背景と概要についての解説があった。詳細については4月～5月に開催される「審査人力量向上研修会」への参加が義務付けられており、その後でないと内容を解説することができない。

「審査人力量向上研修」
　審査のポイント、法規制、アドバイスの仕方などの講義や事業者へのアンケート結果の紹介がありました。

■　2月7日午後

記念講演「環境経営の原点に立ち返って」　静岡大学　大橋教授
　学者であると同時に静岡県のＥＡ21の判定委員の経験から、現在の取組まれているエコアクション21ＥＭＳの問題点とあるべき姿を解説していただいた。
幾つか解説していただいた中に「ＰＤＣＡサイクル（デミングサイクル）とは、目標を設定し科学的な仮説を設定して、実施してみる。この結果から、原因を分析して、どこに改善が必要で、それをどのように取り組んでいくかを知り、次の計画に織り込むことである。これまでの経験では、データをとって達成したかどうか○×を付け、×の言い訳をしている事例が多いがこのようなことではない」とのご指摘がありました。
このご指摘は全く同感です。ISOの用語でいえば、これが「有効性の改善」と言うことでしょう。

記念講演「富士山の自然環境と生物多様性」　富士常葉大学　山田教授
　この講話は大変面白かった。富士山にかかる雲は樹海を創る。樹海には海や川にいる生物が上がってくる。中でも樹海の中で展開されるヒメ蛍の光景は神秘的らしい。
ヒメ蛍は2年間樹海の中で幼虫として暮らし、成虫となって夏に地上に夜中の11時頃から一斉に点滅する。明け方になって雄と雌の点滅が同期したときが恋の成立、子孫を残して2日間で死んでしまうそうです。これに比べると人間の老後とは一体何なのか考えさせられました。]]>
      
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   <title>サービス業における持続的な環境経営の進め方</title>
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   <published>2010-02-05T04:40:49Z</published>
   <updated>2010-02-08T04:43:00Z</updated>
   
   <summary>　私はこれまでサービス業のエコアクション２１の審査を数件担当させてもらっている。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　私はこれまでサービス業のエコアクション２１の審査を数件担当させてもらっている。取組始めは節電、紙の使用量削減、水の使用量削減といった取組から入るが数年するとやることがなくなって段々と行き詰ってくる。一般的な進め方では、その次は環境商品・サービスの販売といった本業の環境への取り組みに重点を置くことになるが、中小企業の場合、建設コンサル業のように顧客が仕様を指示し自由裁量の余地が無い、運送業のように下請けのため自由裁量の余地が無い、といったケースが多く、よい手だてが見当たらない。
　製造業の場合は生産効率の向上が省エネ、廃棄物の低減となり、ある意味で永久的なテーマとなるが、サービス業ではこれに相当するものが無いだろうかと思っていたところ”メルマガEnviro-News”のイベント紹介で横浜市経済環境局が開催する省エネ経営支援セミナー「かたづけ・２Ｓ－エコなオフィスの作り方」という無料セミナーが目に飛びこんできた。
２Ｓ（５S）と省エネがどうして結びつくのだろうか？
開催日は２月５日午後で、丁度静岡で開催されるエコアクション２１全国交流大会の前日なので参加申し込みをするとOKの返事がきた。５日の日は１日先に出発、横浜市の中小企業の皆さんと一緒にセミナーに参加させてもらいました。
　結論から言うと、書類で一杯になった事務所、例えば設計事務所のようなところでは5Sをうまく進めることにより事務作業の効率化ができ、更にスペースを削減することで省エネにもなる。販売業ではお客さに発行している定期刊行物に環境情報を織り込むことによりブランド力をアップすることができる。
また、これはどのような業種にも言えることだが社員の自主性を引き出し“やらされ感”を持たせないことが永続的な活動の秘訣となる。そのためには会社の理念の浸透と、“エコモチ”“エキャップ”のような仕組みを活用して社内で各人がエコに取組むことが社会貢献に目に見えるようにすることが有効であるということです。
以下はその内容です。

　会場は関内の横浜メディア・ビジネスセンター７階、当日の参加者は１００名程度でした。
講演は
１．中小企業が環境で経営を伸ばすツボ
　　<a href="http://www.fuluhashi.jp/company.html">フルハシ環境総合研究所　社長　舟橋康貴氏</a>
２．整理整頓が生み出す経営資源
　　<a href="http://www.sukkirilab.com/profile.html">スッキリラボ　かたづけ士　小松易氏</a>
３．２Ｓオフィスのビフォア・アフター～ダンボール１５０箱分を廃棄！
　　<a href="http://www.k-es.co.jp/index.html">国際環境ソリューションズ（株）</a>　立野久美氏
４．やる気が大事！社員みんなでＣＯ2削減
　　<a href="http://www.maruwanet.co.jp/index.html">（株）丸和印刷</a>　社長　鳥原久資氏
の4件でした。


１番目の舟橋氏の話は、環境問題と環境経営に対する一般的な解説でしたが、中小企業が環境経営を進めるに当たって注意点を以下のように話されていました。
・環境経営はビジネスにとって有効な手段であるが、ストーリーが明確でないとお客さんに価値を与えられず成功しない。また、社員に対してなぜ環境に取り組むかを明確にすることが必要である。
・社員の自発的な活動でなければならない。やらせるのではなく、自ら気付くことが必要である。
・中小企業では、いろいろやっているが、やっていることをお客さんにキチンと伝えることが苦手のようである。キチンと伝えることが必要である。地域のネットワーク、外部の専門家の活用、他社との交流といったネットワークを築くことが必要である。


2番目の小松氏の話
　人は寝ている時間を除くと、1日の９割を「探す」ことに使っている。この時間を減らすことにより作業効率が上がる。
「かたづけ」とはＡＢＣである。
Ａ・・・当たり前のことを
Ｂ・・・バカにせず
Ｃ・・・ちゃんとやる
↓
Ｄ・・・これが出来る社員、出来る人を育成することである。
かたずけのポイントは「一度全部外に出して評価すること」である。
　　　　　外に出す
　　　　／　　　　＼
　　　しまう　　　分ける
　　　　＼　　　　／
　　　　　　減らす
この習慣づけを行うことである。
では具体的にどのようにやったらよいかという説明があった。


３番目の立野久美氏の発表は、その具体的事例である。
　国際環境ソリューションズでは2006年より２Ｓ→３Ｓ→４Ｓ→５Ｓと段階的に５Ｓを導入してきたが、その過程でダンボール１５０箱分を廃棄し、スペースを空けてフロアを縮小した。その結果フロアリース料の削減と電気使用量が３３％削減できた。
ここにきて、５Ｓと省エネのつながりが納得できた。事務所の５Ｓは、ここまでやらねばダメですね。
立野氏は５Ｓの定着と成功のポイントを次のように紹介されていた。
・組織のトップのバックアップがあったこと。
・取組開始前に２Ｓの実施目的や期待される効果を明確にし、社員に説明したこと
・ルールはシンプルで守りやすくしたこと。
　定期的に説明会やアンケートをとり、守れる内容かどうかを確認しながら進めた。
・やらされ感をもたせないこと。
　アンケートの意見・要望をできるだけ迅速に反映した。また、途中でワークセッションも開催した。
・ 共有資料の管理担当は輪番制とし、５S活動への全員参加の意識を持たせたこと。


４番目は社長自らの発表でした。
　丸和印刷は３０人という小さな会社であるが2002年にISO14001を取得した。その後、活動の継続性に苦心してきた。８年経過してきて現在は、プリントーク、エコプリンと名づけた２つの外部に対する環境教育情報、CSRレポートの発信の3つを柱としている。また、｢社員一人一人の参加が出来る活動｣ということにこだわっている。

・エコモチ
　<a href="http://www.ecomoti.jp/concept.html">エコモチ</a>とは「エコ・モチベーション」の略で、フルハシ環境総合研究所が事務局をしている会員組織活動です。従業員が省エネなど環境に配慮した行動をとり、それを「エコモチ」Web サイトで申告すると、「ポイント」がもらえる。溜まったポイントをＮＰＯ団体に寄付し社会貢献をするしくみです。鳥原社長は「これはお勧めです」と推奨されていました。

・エコキャップ
　<a href="http://ecocap007.com/">NPO法人エコキャップ推進協会</a>が運営する活動で、ペットボトルのキャップを一定数集めて（ペットボトルはリサイクルして）、恵まれない子にポリオワクチンを送る。

・エコバッグ
　印刷業を生かしてエコバックをつくりお客様に配る。
これらはみんな社員の発案だそうです。

社長の言葉の中で印象に残ったこと
　「環境経営は企業のコストダウンにつながる。しかし、コストダウンを強調すると社員の参画意識が落ち、モラルが下がる。これに社会貢献を組み込むことによって社員一人ひとりのモチベーションが上がる」
ここが永続きのポイントということでしょう。
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   <title>省エネについての誤解</title>
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   <published>2010-01-30T05:33:41Z</published>
   <updated>2010-01-30T05:35:05Z</updated>
   
   <summary>　昨日は石川県の地球温暖化防止活動推進員研修「推進員研修の先進事例を知ろう」とい...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　昨日は石川県の地球温暖化防止活動推進員研修「推進員研修の先進事例を知ろう」というコースを受講しました。
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/30/1001rimg0033_2.jpg"><img alt="1001rimg0033_2" title="1001rimg0033_2" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/01/30/1001rimg0033_2.jpg" width="250" height="183" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>これまで地球温暖化防止活動部門環境大臣表彰を受賞した岐阜県の小林由紀子さん、愛知県の浅野美智子さんの話を聞きました。
両人とも大変よく勉強されていますね。
ここでは、企業の皆さんに関係のある部分だけを紹介します。

小林さんの話の中で私が知らなかったことが何点かありました。

<strong><u>「省エネルギーの意味」</u></strong>
　省エネと言うと、電気を消したり、温度を下げて寒い中でひざかかけをしたり、涙ぐましい努力をしている例を見受ける。やっている本人は、それで地球環境に貢献しているのでそれでよいが、それを他人に押し付けられると「いい加減にしろ！」と言いたくなる。
しかし、省エネルギーの本来の意味は、そうではない。
これは知りませんでした。
英語の省エネルギーはEnergy Conservationであり、決してEnergy Savingではない。Conservationには、「保護」「管理」「保存」といった語意があり、たとえばEnvironment Conservation(環境保全)の意味は、自然環境を管理しつつ維持していくということである。
省エネルギーの方法としては「量を減らすのは各論で、効率を上げるのが本筋ではないのか。」という問題提起です。

具体論として幾つか紹介いただいたが、その内容に小職が企業の視点を付け加えて紹介します。

●部屋の窓から逃げる熱を減らす
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/30/enargy001_2.jpg"><img alt="Enargy001_2" title="Enargy001_2" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/01/30/enargy001_2.jpg" width="250" height="312" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>　右図は<a href="http://www.eccj.or.jp/scnet/winter/winter_03/index.html">省エネルギーセンターのホームページ</a>の転載です。冬場、住宅の開口部（窓等）から逃げる熱は48%もあります。
※1992年の基準で建てた住宅モデルにおける例『出典：（社）日本建材産業協会』

　昨年暮れある工場にEA21の審査に行きました。工場に入ると、作業者から「この工場は天井が高く冬場は寒い」と言っている。工場の窓を見るとブラインドもついてない。
帰りに社長さんに「ブラインドをつけたらどうですか」とアドバイスしたが、どう受け取られたか。
本当はプラインドではなく二重サッシを提案したかったが投資効果までは分からないので言えなかった。
今思えば、このデータを見せればよかったと思っている。
ちなみに二重サッシは一方は、アルミサッシではなく塩ビサッシの方がよい。塩ビサッシは環境に悪いと思われがちだが、温暖化と化学物質の両方トータルで考えると塩ビサッシがよい。一昨年、御膝元の環境省が新庁舎を新築するときにアルミサッシではなく塩ビサッシを採用したという報道があったことを思い出しました。

●LED
　LEDにすると、蛍光灯に比べてCO2排出量が半分になる。トータルコストを単純に比較してもLEDの方が安い。
<img alt="Energy004_2" title="Energy004_2" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/30/energy004_2.jpg" border="0"  />
　しかし、事務所での照明に利用する場合は切り替えに初期投資が伴う。
パナソニック電工が10月から始めた<a href="http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/0909/0909-8.htm">「あかりEサポート」</a>を利用すると換装費用なし、支払い費用も従来通りでCO2排出量を半減できる。
「あかりEサポート」とは照明のリース。省エネ照明（LED照明や高効率蛍光灯）への換装費用を月々の支払いに振り替え、初期投資負担を無くせるのが最大の特徴で、省エネ効果で電力料金が削減できるので、サービス料を含めた月々の支払いは従来の照明を使い続けた場合と同となる。

●エヤコン、冷蔵庫の驚異的な省エネ効率の向上
　10数年前のエヤコン、冷蔵庫はヒートポンプが付いていなかった。近年空気エネルギーを活用したヒートポンプ技術が開発され、その効率急速に向上している。これもLEDと同じで、古い冷蔵庫やエヤコンを使用している事務所では、お金を借りて買い換えても電気代の削減で毎月の支払費用が下がることになると思います。
　　　　<img alt="Energy002_2" title="Energy002_2" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/30/energy002_2.jpg" border="0"  />
　　各社の主力冷蔵庫（400L以上）の平均値
　　　　　※省エネルギーセンター・データ参考

<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/01/30/energy003.jpg"><img alt="Energy003" title="Energy003" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/01/30/energy003.jpg" width="450" height="176" border="0"  /></a>
　エアコンの省エネ性能の推移。出典：日本冷凍空調工業会　

<strong><u>「エネルギー自給率は4％？」</u></strong>
　日本の食料自給率は40％弱ということで問題になっているが、エネルギー自給率は4％しかない。
これは知らなかったですね。
日本のエネルギーの80%以上が化石エネルギー(石油、石炭、天然ガス)に頼っており、その殆どが輸入である。原子力エネルギーが16％位あるが、この燃料のウランも輸入である。両方を合わせると96％が輸入ということになっている。
　将来は化石燃料・ウランの枯渇が予測されており、輸入価格は確実に上昇する。
地球温暖化を考えなくても将来に向けたエネルギーの安定確保のために、太陽光・太陽熱・バイオ・地熱などの自然エネルギーの利用がどうしても必要ということになる。
しかし、巷の意見では、自然エネルギーの利用には金がかかる、不安定である、といった否定的な意見が多いように思える。政府は、どうして、このことを説明しないのだろうか、疑問に思います。




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   <title>太陽光発電の発電実績</title>
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   <published>2010-01-11T12:38:59Z</published>
   <updated>2010-01-11T12:40:51Z</updated>
   
   <summary>　2008年9月に自宅に太陽光発電と太陽熱温水器を設置しまし、その設置状況をブロ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nsweb.biz/blog02/">
      <![CDATA[　2008年9月に自宅に太陽光発電と太陽熱温水器を設置しまし、その設置状況をブログ<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3ed2.html">「自宅に太陽光発電を設置しました」</a>で紹介しました。

設置後1年4ヶ月経過したので、どれだけ発電量があったか、投資回収年はどれだけかを集計してみました。
結論から言うと「雨の多い北陸地方であっても、民主党政府が提案している太陽光発電量の全量買取り制度が実施されれば十分に採算が合う」ということです。
以下は発電実績です。

<u><strong>太陽光発電</strong></u>
　　設置場所は石川県小松市自宅の屋根、設置パネルは京セラエコノツールRA175T20枚、総出力3.5kWです。
<a href="http://nsweb.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/01/11/1001rimg0162.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=450,height=334,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="1001rimg0162" title="1001rimg0162" src="http://nsweb.cocolog-nifty.com/blog/images/2010/01/11/1001rimg0162.jpg" width="250" height="185" border="0" style="float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;" /></a>　昨年（2009年1月～12月）の実績は右の写真の通りです。
・発電量　3,828kW
・電力料金換算　84,000円
・消費電力　5,518kW
・自給率　69％
・売電量　656kW
・炭酸ガス排出量削減　1.47t-CO2

発電量は京セラのカタログで金沢での実績が年間3,947kW（SAMURAI 3.906ｋWタイプ）となっていたのですが、3,828kWという実績は、昨年は7月・8月に梅雨が長引き雨の日が多かったことを考慮すると予定通りですね。

購入・設置価格245万円、発電量3900kw、電力料金22円／kWとすると
・投資回収年は2,450,000/（3,900×22）＝28.5年

　昨年11月からは、固定価格買い取り制となったが、雨の日や曇った日は発電量少なく売電とならないので発電量の中での売電量の比率が17％しかない。金額換算で15,000円増えるだけで投資回収年に影響を及ぼす金額は殆ど変わらない。

　民主党政権になって、全量買い取り制度に切り替えると言っているが、この制度ができた場合買取り金額を48円／kWとすると年間10万円多くもらえることになる。

購入・設置価格245万円、売電量3900kw、売電料金48円／kWとすると
・投資回収年は2,450,000/（3,900×48）＝13.1年

最近は、太陽光パネルも安くなっているので購入・設置価格を200万円とすると
・投資回収年は2,000,000/（3,900×48）＝10.7年
これなら十分ペイしますね。
実施時期について、菅直人副総理・国家戦略担当相は2010年度からと言っているが、現時点ではまだ決まっていない。

<strong><u>太陽熱温水器</u></strong>
　一方、温水器に太陽熱温水器については、長府エコワーターを設置しました。
この効果は4月～10月の間で
・夜間年間削減量 約800kW
・炭酸ガス排出量削減　0.3t-CO2
となります。
削減量約800kWというのは、実際のところ余りよく分からない。
・2007対2009では　1,063kW削減
・2008対2009では　 530kW削減
その年の天候にかなり影響されるようです。

太陽熱温水器の購入・設置価格25万円、発電量3900kw、電力料金22円／kWで計算すると
・投資回収年は250,000/（800×22）＝14.2年
夜間電力7.3円／kWで計算すると
・投資回収年は250,000/（800×7.3）＝43年
となりす。

　これは、炭酸ガス排出量削減を考えた投資効果は大変良いが、北陸電力が将来の原子力発電拡大のために夜間電力を極端に安くしているためで、投資金額的にはペイしないようです。
但し、これは気温・日照時間とも低い北陸地方の実績なので南国では十分ペイするのかもしれません。
しかし、太陽熱発電はなんと言っても購入・設置費用が安いのが特徴です。
太陽熱発電は効果の計測方法が難しいので買取り制度にはなじまないと思いますが、最近多くの府県市で補助金制度が整えられつつある。これらの補助金制度を利用すればペイするようになると思います。]]>
      
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