学習の
はじめに
part1
前半

part1
後半
part1理解度テスト part2
前半
part2
後半
part2理解度
テスト

eメニュー
に戻る





part1 理解度テスト

 次の各質問に対して、回答を1つだけ選択してください。
 全部終えたら、採点ボタンを押すと採点結果が出ます。

100 点満点 ( 合格点 65 点 )

残り時間


テストを開始するには [テスト開始] ボタンを押してください。

問題 1.

次のISO14001規格の説明の中から適切な言葉を、 ▼  の中から選んで入れてください。
ISO14000環境マネジメントに関する規格には6つの分野がある。 このうちISO14001~14004は、ISO14031は、ISO14020~14025は、ISO14040~14043はである。

問題 2.

次の環境マネジメントシステム規格の記述で、間違っているものはどれですか。

ISO14001は環境マネジメントシステムの仕様及び要求事項を定めている。
ISO14001Annexは、要求事項に関する追加情報を与えている。
ISO14004は、環境マネジメントシステムの原則、システム及び支援技法の一般指針です。
組織は、上記のいづれの規格に書いてあることも守らなければならない。

問題 3.

次の用語の定義の説明で間違っているものはどれですか。

組織の利害関係者には、顧客、供給者、株主、組合、NGO団体、地域社会などがいる。
環境側面と環境影響の関係は、原因と結果の関係となる。
環境側面の中で、重要なもの、組織が気にかかるものをリスクという。
汚染の予防はISO14001の重要な柱である。その方法としてはリサイクル、処理方法や工程改善、制御システムの活用、資源の有効活用、代替材料の活用などがある。

問題 4.

マネジメントの方針の中で、トップマネジメントがコミットメントを行うことを求めている項目の中で、ISO14001に規定されていないものはどれですか。

顧客重視
法規制の遵守
汚染の予防
継続的改善

問題 5.

次のISO14001規格が要求している「環境側面を抽出する範囲」の説明の中で、間違っているものやどれですか。

組織が管理できる範囲から抽出する。
活動、製品またはサービスの側面を特定する。
現在及び過去の活動を考慮する。
通常操業、非通常操業、緊急事態を考慮する。

問題 6.

ISO14001規格の中で、著しい環境側面を考慮することを”求めていないもの”はどれですか。

環境方針
目的及び目標
訓練・自覚及び能力
外部コミュニケーションのプロセス
運用管理
監視及び測定
上記には”求めていないも”はない。

問題 7.

次の「環境法規制一覧表」を作る目的の中で正しいものはどれですか。

組織にどんな法規制が適用されるのかを明確にする。
組織内の人が、適用される法規制の内容を知りたいときに、容易に取り出せるようにする。
組織内の人へ、適用される法規制の伝達及び遵守を確認するときのベースとする。
上記の全て

問題 8.

ISO14001 4.3.2項の「組織が同意する、その他の要求事項」に”当てはまらない”と思われるものはどれですか。

周辺住民との覚書
業界で取り決めた行動規範
市長村が決めた環境活動に関するガイドライン
重要顧客からの環境に関する依頼事項
組織の終業規則

問題 9.

次の「目的、目標」の説明で”間違っているもの”はどれですか。

通常の場合、環境目的は中期的な到達点、環境目標は短期的な到達点、となる。
環境目的及び目標は、それぞれの部門及び階層単位で作成しなけらばればならない。
Annexでは、環境目的及び環境目的はパフォーマンス指標で表すことを求めている。
目的を設定するときに配慮すべき技術上の選択肢とは、EVABAT(経済的に使用できる最善の技術)を使ってほしいという意味である。

問題 10.

次の「環境マネジメントプログラム」の説明の中の空白部分に、 ▼   の中から適切な言葉を選んで入れてください。
環境マネジメントプログラムの作成及び利用は、環境マネジメントシステムを成功させるためのである。
プログラムは、組織の環境方針を実行させるための及び責任者を含めて、組織の環境目的及び目標のを記述することが望ましい。
このプログラムは、組織運営上の特定の要素を取り扱うためしてもよい。


お疲れ様でした。「採点」ボタンを押して採点してください。

採点後「送信」ボタンを押して結果を送信してください。


結果: