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マネジマントシステム構築 デモ
あり
A01 マネジメントシステム構築入門
      60分  無料 .
B01 ISO9001規格の理解(前編)
90分、2,000円(税込み)
B02 ISO9001規格の理解(後編)
90分、2,000円(税込み)
B03 ISO14001規格の理解 
   90分、2,000円(税込み)
C03 マネジメントシステムの基礎 
  ・環境法規制の一般知識
・環境側面の抽出と特定
・方針・目標の展開
90分、2,000円(税込み)
マニュアルの作成方法
D01 マニュアルの作成方法
Q,E,H&Sそれぞれの
マニュアルサンプル付き
90分、2,000円(税込み)
監査技法
E03 監査技法
90分 2,000円(税込み)
手順書ダウンロード
F01 ISO9001手順書サンプル集 (製造業)
ダウンロード版2,000円(税込み)
CD版  25,000円(税込み)
F02 ISO9001手順書サンプル集  (運送業)
ダウンロード版 2,000円(税込み)
CD版  25,000円(税込み)
F03 ISO9001手順書サンプル集
(サービス業)
ロード版 2,000円(税込み)
CD版  25,000円(税込み)
F04 ISO14001手順書サンプル集
ダウンロード版 2,000円(税込み)
CD版  25,000円(税込み)
F05 統合手順書サンプル集
(品質/環境の統合)
ダウンロード版 2,000円(税込み)
CD版  25,000円(税込み)
F06 内部監査チェックリスト
サンプル集
 PDFダウンロード  2,000円 .
Word+ppt版   10,000円
.
 
 コース名 E03 監査技法

            90分、1年間 2,000円
(税込み)


 ▼スライドムービーよる解説
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 コース内容の紹介   
受講対象者 次のマネジメントシステムを構築しようと考えている組織の方 及び その内部監査員になる方
・品質マネジメントシステム(ISO9001)
・環境マネジメントシステム(ISO14001)
・上記の統合マネジメントシステム
 
前提条件 「A01〜B03、C03」までを受講済の方。
あるいは同等以上の知識を有する方。
 
講座概要 ISO19011にもとづく
品質監査員&環境監査員に対応した
監査技法
 
講   師 IRCA認定品質プリンシパル審査員/環境審査員   西村三郎
 
標準学習
 時間
約90分
 
質問サポート 不明な点を電子メールでお問い合わせ下さい。 折り返し解説あるいはコメントを返信します。
 
内   容
スライドNo Section スライドタイトル
1-1 第1章   監査のプロセスと基本ステップ
1-2   典型的な監査プロセスの基本ステップ 
1-3   監査プロセス 
1-4   監査前の活動 
1-5    事前調査書 
1-6    従業員への伝達/日程の調整 
1-7    安全装備の確認 
1-8     商取引/セキュリテー上の機密保持 
1-9   主な監査活動 
1-10   監査後の活動 
1-11    所見の見直し
1-12    報告
1-13    行動計画
2-1 第2章  内部監査の計画
2-2   内部監査のタイプ 
2-3   システム監査 
2-4   適合性監査 
2-5   システム監査/適合性監査 の対象 
2-6   ISO9001:2000の内部監査(1) 
2-7   ISO9001:2000の内部監査(2) 
2-8   ISO14001の内部監査 
2-9    監査プログラム 
2-10    年間監査スケジュール 例 
2-11   監査計画書の作成 
2-12   プロセスを基礎とした監査計画の例 
2-13   文書の収集/体系 
2-14   従業員への通知 
2-15   チェックリストの作成 
2-16   監査の基準 
2-17   チェックリストの様式 例
第1章・第2章 理解度テスト
3−1 第3章 役割と責任
3-2   監査チームの役割と責任 
3-3    監査員に必要な力量 
3-4    監査員の任務(1) 
3-5    監査員の任務(2) 
3-6    チームリーダーの責務(1) 
3-7    チームリーダーの責務(2) 
3-8    チームリーダーの責務(3) 
3-9    チームリーダーの責務(4) 
3-10   チームリーダーの責務(5) 
3-11   チームリーダーの責務(6)
3-12   チームメンバーの責務(1)
3-13   チームリーダーの責務(2)
3-14   チームリーダーの責務(3)
3-15   被監査者の役割(1)
3-16   被監査者の役割(2)
3-17   被監査者の役割(3)
3-18   被監査者の役割(4)
3-19   被監査者の役割(5)
4-1 第4章  監査の実施テクニック
4-2   監査活動 
 4-3     監査の三角形 
4-4     初回会議:目的 
4-5   初回会議:議事例
4-6   現場見学(1)
4-7   現場見学(2)
4-8   現場見学(3)
4-9   現場見学(4)
4-10   監査証拠の収集方法:調査質問(1)
4-11   監査証拠の収集方法:調査質問(2)
4-12   監査証拠の収集方法:観察
4-13   人と接する際の態度
4-14    答えを導く3つの方法 
4-15    ラドヤード・キプリング 
4-16    インタビューの進め方(1) 
4-17     インタビューの進め方(2) 
4-18   警告
4-19   監査員がしてはいけないこと
4-20    何に照らして監査するか 
第3・4章 理解度テスト
5-1  第5章  監査中の記録及び所見の見直し
5-2    ワーキングペーパー(1) 
5-3    ワーキングペーパー(2) 
5-4    ワーキングペーパー(3) 
5-5    監査結果の評価:個々に 
5-6    監査結果の評価:チームとして 
5-7    監査結果の評価:所見を文章にする 
5-8    監査所見のランク付け 
5-9     重大不適合 
5-10     軽微な不適合
 5-11         観察事項   
6-1  第6章 報告及びフォローアップ
6-2    最終会議:目的 
6-3    最終会議:出席者 
6-4    最終会議:準備 
6-5    最終会議:ステップ 
6-6     開始ステップ 
6-7     発表ステップ 
6-8     終了ステップ 
6-9   改善処置
6-10   フォローアップ処置
6-11   監査結果の分析
6-12   内部監査を最大限に効果的に実施するには
6-13   監査プログラムの管理
6-14   監査プログラムのレビュー
6-15    改善を主体とした内部監査を行うには 
第5章・第6章 理解度テスト
     


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