学習の はじめに |
⇒ | 第 1章 |
⇒ | 第 2章 |
⇒ | 1・2章 理解度テスト |
⇒ | 第 3章 |
⇒ | 第 4章 |
⇒ | 3・4章 理解度テスト |
⇒ | 第 5章 |
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第6 章 |
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5・6章 理解度テスト |
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このコースを受講するためには Flash Player がプラグインされている必要があります。・ プラウザについて
インストールされていない場合は事前にインストールしてください。 Flash Player は Macromedia 社より無償配布されています。
インストール要領の説明 ←ここをクリックしてください。
スライドによる解説は、Explorer,Crome,Edge のいずれのプラウザでもご覧いただけますが、理解度テストは、Explorer のみ正常に作動します。・ 付属テキストについて
このコースは、スライドに従って音声で講義をしていきます。2011年11月にISO19011マネジメントシステム監査のための指針が改訂され
職場事務所内で音声を聴かないでのご活用、あるいは復習のために使用される場合は付属テキスト(pdfファイル)をご利用下さい。上記の学習は、始めて内部監査を行う人を対象にしています。
- 第1章「監査プロセスの基本ステップ」.pdf へのリンク
- 第2章「内部監査の計画」.pdf へのリンク
- 監査チェックリストの例.pdfへのリンク
- 年間監査計画書.pdfへのリンク
- 監査の帳票サンプル.pdfへのリンク
- 第3章「役割と責任」.pdf へのリンク
- 第4章「監査の実施テクニック」.pdfへのリンク
- サイトにおける環境側面の物理的観察.pdfへのリンク
- 第5章「監査中の記録及び所見の見直し」.pdf へのリンク
- 第6章「報告及びフォローアップ」.pdf へのリンク
内部監査員を数年経験した人は、適合性監査から有効性監査に監査手法をレベルアップされることをお勧めします。
有効性監査手法は、次のテキストをダウンロードして自主学習してください。
(Eラーニング画面には、入っていません。)
各セクションごと理解度チェックがついています。 次のセクションに進む前に、必ず理解度の自主チェックを行いわからなかった点は、再度聴き直しましょう。
疑問に思う点は、上のコミュニケーションメールで問い合わせ下さい。
・ 画面の操作方法 |
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