内部監査
内部監査
*ISO 2015改正コンサル    *ISO 2015改正 解説  *パフォーマンス向上支援 
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内部監査員養成コース
 
  全国どこへでも出張研修、休日もOKです。 貴社の業務内容にあった力量のある内部監査員を養成します。
  また、弊事務所の内部監査員養成コースは、ISO19011マネジメントシステム監査の指針2011年版に準拠
  しています。

    ▼ 効果的な内部監査を行うには 
   
    ▼ ISO9001:2015版内部監査チェックリストサンプル集

    ▼ ISO9001:2015移行内部監査員コース(1日)

    
▼ ISO14001:2015移行内部監査員コース(1日)

    ▼ ISO9001:2015内部監査員2日間コース
      
    ▼ ISO9001:2015有効性監査1日コース

    ▼ ISO14001::2015内部監査員2日間コース
      
    ▼ 統合内部監査員養成コース(2日間 又は 3日間)
      
    ▼ OHSAS18001内部監査員2日間コース
 
    ▼ 内部監査員養成特別コース

    ▼ 内部監査チェックリスサンプル集 ダウンロード
内部監査員養成コースの特徴


★当事務所は個人事業主の集まりで
 運営されています。
 従って、大手研修機関のような 一般管
 理費が発生ぜず、その分、安価なコスト
 でサービスを提供できます。

★研修講師は、前歴としてIRCA認定審査
 員養成コースの講師をしていたベテラン
 講師が担当します。
  (当然ながら、IRCA/JRCA又はCERA
   の審査員資格を保有しています。)

★研修は、貴社に出向き、貴社の実情に
 合った方法で行います。



内部監査員コースFAQ
(よくある質問)


出張研修の具体的事例

 

01
 
 効果的な内部監査を行うには
■ 監査の種類
 監査には、”適合性監査””有効性監査””付加価値監査””パフォーマンス監査”があります。

適合性監査”とは
  組織がISO 9001/ISO14001の要求事項に適合しているか、組織が規格の要求事項に従って定めた手順書・作業指示書に従って運営されているかどうかを記録や物理的は状態の客観的証拠をチェックすることで確認する監査。

有効性監査”とは
  「マネジメントシステムの有効性」を検証するため,アウトプットに着目し,“結果”または“実施された程度(パフォーマンス)” が目標又は期待された結果を生み出すようになっているかどうかを判定し、改善の機会を提供する監査。

パフォーマンス監査”とは
  パフォーマンス(結果・成果)が向上しているかどうかを判断する監査。

付加価値監査”とは
  審査の過程で、組織に役に立つ価値を与えることができる監査。
 
   
■ 内部監査の問題点

 私のこれまでのコンサル経験では、外部の内部監査員コースを終了した人に、それでは内部監査を行なって下さい、といってやってもらい、その様子を見ていると、殆どの人は効果的な内部監査ができないようです。
下の図は監査員に必要な力量の概念図です。

   内部監査員に必要な力量

 上図のように、内部監査員には、理論と監査経験の両方のトレーニングが必要と思いますが、多くの会社から受講者を集めて行なう内部監査員養成コースでは監査経験という訓練が欠落しているためと思います。
 そこで私がお手伝いさせていただいた企業様では、できる限り、理論を教えた後に、「自社のマネジメントシステム文書を用いた監査実習」を行なって、私が、その場に立ち会ってフィードバックするようなトレーニングを行なっています。

 また、一部の企業様の内部監査では認証機関の審査員の審査のやり方を真似た結果、適合性監査(審査)が中心になっています。これを何年も続けていていると、毎年同じことしか尋ねられず内部監査が形骸化してしまいます。 
ISO9001/ISO14001  2015年版への移行に際して、「有効性監査・パフォーマンス監査」に移行」されることをお勧めします。
  
■ 有効性監査の進め方

ISO9000:2015 3.7.12 「有効性」
 計画した活動が実行され,計画した結果が達成された程度。

品質マネジメントシステムの有効性
 品質マネジメントシステムの有効性の評価は、組織の意図した成果(=目標)と現実のギャップで判断します。ギャップのない状態が"有効性あり"、ギャップのある状態が"有効性なし"となります。

有効性の監査
 アウトプットに着目し,“結果”または“実施された程度(パフォーマンス)” が目標又は期待された結果を生み出すようになっているか、即ち有効性があるかどうかを判定し、改善の機会を提供する。

 ISO9001:2008でも箇条4.1に一般要求事項として「品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善」の要求事項がありましたが、ISO9001:2015 では一般要求事項に加えて、箇条5.1.1に経営者の説明責任が追加になりました。
ISO9001:2015 5.1.1
 トップマネジメントは次に示す事項によって、品質マネジメントシステムに関するリーダーシップ及びコミットメントを実証しなければならない。
 a)品質マネジメントシステムの有効性に関する説明責任を負う。
 ・・・
 h)品質マネジメントシステムの有効性に寄与するよう人々を積極的に参加させ、指揮し、支援する。
 i)改善を促進する
 
 内部監査では、トップマネジメント(経営者)に対する「品質マネジメントシステムの有効性に関する監査」と、部門における「ユニットプロセスの有効性に関する監査」の両方を行います。

● ユニットプロセスの監査のポイント
 最初に部門責任者(プロセスオーナー)にインタビューを行い、その後プロセスフローに従って現場でのインタビュー及び観察を行います。

<最初に部門責任にインタビューする>
部門責任者への質問(確認事項)
・品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善に向けて品質方針と整合した品質目標が設定され、実施され、PDCAが回っているか。
・設定した目標のメトリックス(評価指標・特性値)が適切か。
・プロセスの有効性指標が設定され、プロセスアプローチに従ってPDCAが回っているか。
・目標又は期待された結果を生み出すようになっているか。
・アウトプットレベルの改善に向けて、プロセスの運用により得られた知見が活用されているか。
確認した結果、品質目標の未設定や、目標の未達成が放置され是正処置がとられていない場合は不適合となります。目標のメトリックスが悪い、設定された目標値に妥当性がない等の場合は改善の機会となります。

<プロセスの流れに沿った監査>
 製品実現のライフサイクルが顧客から指示された仕様に基づく場合は、幾つかのプロジェクト事例をもとに、可能な限り現場で流れに沿って監査します。量産品の場合は、QC工程表を基に監査します。
監査のポイントは、製品実現のフロー(下の概念図参照)に従って、顧客のニーズを満たすため、インプット、プロセス、アウトプット→次のインプット、プロセス、アウトプット―>>の測定がキチンと行われ、その一貫性があるか。
部門責任者のインタビューで把握した問題個所の原因が、インプットにあるか、プロセスにあるか。プロセスのある場合は、手順、人材、インフラ、作業環境、支援プロセスのいずれにあるかを探り、改善の機会をアドバイスする。
 
 製品のライフサイクルフローの概念図
  プロセス活動の概念図(タートルダイヤグラム)                            プロセス監査の市販本
プロセスアプローチによる監査の概念図    
 
 以上の内容について、幣事務所のブログに解説が載っていますので、参照下さい。

  ⇒ QMSの有効性の内部監査
  ⇒ QMSの有効性の内部監査 その2
 
  
● ISO14001における有効性監査
  ISO14001:2015では、「1.規格の適用範囲」に、環境マネジメントシステムの意図した成果(結果)として、次の事項を記載しています。

組織の環境方針と整合して、次の事項を含む。
 -環境パフォーマンスの向上
 -順守義務を満たすこと
 -環境目標の達成

平たく言うと、環境マネジメントシステムの有効性とは、上記の意図した成果(結果)を生み出すようになっているかどうかを判定し、改善の機会を提供することです。

幣事務所のビジネスブログに解説が載っていますので、参照下さい。

  ⇒ 環境ISOの有効性の内部監査

 有効性監査の内部監査養成研修の期間は、新規内部監査員養成の場合は2日間、すでにISO9001又はISO14001の内部監査員になっている方には1日で行っています。
 
 
03
 
 ISO9001:2015移行内部監査員コース(1日)
対 象 者
品質マネジメントシステムのISO9001:2015への移行作業が完了し、認証機関に移行審査の前に、ISO9001: :2015に対応した内部監査員を養成し内部監査の実施を計画されている企業の方
 ・ISO9001 :2008で内部監査員をしていて、ISO9001 :2015内部監査員に移行する方
  ※はじめて内部監査員になる方は、ISO9001内部監査員養成コース(2日間)をお薦めします。
コース内容
午前 ・ISO9001:2015 改正の背景と特徴
・ISO9001:2015 要求事項の解説(変更点を中心として)
午後) ・ISO9001 :2015の内部監査の着眼点
・自社のマネジメント文書及びパフォーマンス記録による監査実習
(詳細手順は貴社の状況に応じて別途決定します)
・監査結果の振り返り
      研修講師IRCA認定主任QMS審査員    西村三郎(pdf)  
費 用
○ 研修費用総額
    研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
  原則として、20名以内
  ✩研修費用
   ・6人以下の場合は一律 6万円
   ・6人を超える場合は  6万円+[(受講人数-6)X1人当たり5千円]
例えば   6人で 6万円
      10人で 8万円
      14人で10万円
      18人で12万円
 
  ✩消費税
   ・研修費用X8%
  ✩旅費交通費
   ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 お問合せ先
05
 

 ISO14001:2015移行内部監査員コース(1日)
対 象 者
環境マネジメントシステムのISO14001:2015への移行作業が完了し、認証機関に移行審査の前に、ISO14001: :2015に対応した内部監査員を養成し内部監査の実施を計画されている企業の方
 ・ISO14001 :2004で内部監査員をしていて、ISO14001 :2015内部監査員に移行する方
  ※はじめて内部監査員になる方は、ISO9001内部監査員養成コース(2日間)をお薦めします。
コース内容
午前 ・事業活動と環境問題の動向
・ISO14001:2015 改正の背景と特徴
・ISO14001:2015 要求事項の解説(変更点を中心として)
午後) ・ISO14001 :2015の内部監査の着眼点
・自社のマネジメント文書及びパフォーマンス記録による監査実習
 (詳細手順は貴社の状況に応じて別途決定します)
・監査結果の振り返り
  研修講師  IRCA認定EMS審査員/環境カウンセラー:西村三郎(pdf)
費 用
○ 研修費用総額
    研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
  原則として、20名以内
  ✩研修費用
   ・6人以下の場合は一律 6万円
   ・6人を超える場合は  6万円+[(受講人数-6)X1人当たり5千円] 
例えば     6人で 6万円
        10人で 8万円
        14人で10万円
        18人で12万円
 
  ✩消費税
   ・研修費用X8%
  ✩旅費交通費
   ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 お問合せ先
06
 

 ISO9001内部監査員2日間コース    
  当事務所ではISO9001:2015年版に対応した内部監査員を養成します。
  
 ISO9001内部監査員養成企業内スタンダードコース
対 象 者
  ・これからマネジメントシステムを構築される方
  ・新しく内部監査員になろうとする方
  ・内部監査員の追加を計画される場合 
コース内容
第1日目(終日) ・ISO9001規格(及び貴社QMS)の要求事項の理解
・監査技法
・監査チームごとに、翌日の監査実習のチェックシートの作成
第2日目(終日) ・監査技法(続き)
・監査実習 ※
・監査結果のまとめと報告書作成
・最終会議
・監査結果の自己分析
                ※ 貴社で作成したマニュアル・手順書に基づく監査実習
    スケジュール例       ISO9001内部監査員養成 研修スケジュールの例(pdf)
                   テキストのサンプル 
    研修講師IRCA認定主任QMS審査員    西村三郎(pdf)   宮下祐治(pdf) 
                  (日程の関係により、上記のいづれかが講師としてお伺いいたします。)     
費 用
○ 研修費用総額
    研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
  原則として、20名以内
  ✩研修費用
   ・6人以下の場合は一律 8万円
   ・6人を超える場合は  8万円+[(受講人数-6)X 1人当たり5千円] 
例えば   6人で 8万円
      10人で10万円
      14人で12万円
      18人で14万円
 
  ✩消費税
   ・研修費用 X 8%
  ✩旅費交通費
   ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 問合せ先
    講師 IRCA認定QMS主任審査員 西村三郎(pdf)  宮下祐治(pdf)
        (日程の関係により、上記のいづれかが講師としてお伺いいたします。
 
 ISO9001内部監査員養成オープンコース
対 象 者
 このコースは、教育訓練施設、業種別共同組合などで、多数の企業様から受講者を募り、内部監査員コースを開催する場合に適用されるようカリキュラムが設定されています。
  ・これからマネジメントシステムを構築される方
  ・新しく内部監査員になろうとする方
  ・内部監査員の追加を計画される場合 
コース内容
第1日目(終日) ・ISO9001規格の要求事項の理解
・監査技法
・監査チームごとに、翌日の監査実習のチェックシートの作成
第2日目(終日) ・監査技法(続き)
・監査のロールプレー ※
・監査結果のまとめと報告書作成
・最終会議
・是正処置要求の評価演習
・監査結果の自己分析
               ※ 監査事例シナリオに基づく内部監査のロールプレー
    スケジュール例   ISO9001内部監査員養成パブリックコース スケジュールの例(pdf)
               テキストのサンプル 
    研修講師IRCA認定主任QMS審査員    西村三郎(pdf)  宮下祐治(pdf) 
                   (日程の関係により、上記のいづれかが講師としてお伺いいたします。
費 用
○ 研修費用総額
    研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
  原則として、20名以内
  ✩研修費用
   ・6人以下の場合は一律 8万円
   ・6人を超える場合は  8万円+[(受講人数-6)X 1人当たり5千円] 
例えば    6人で 8万円
       10人で10万円
      14人で12万円
      18人で14万円
 
  ✩消費税
   ・研修費用 X 8%
  ✩旅費交通費
   ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 問合せ先
07
 

 ISO9001:2015有効性監査1日コース 
対 象 者
  ・ISO9001マネジメントシステムの有効性を向上したい企業様
  ・内部監査員のレベルアップを図りたい企業様
コース内容
午前 ・ISO9001:2015の要点
・品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善及びプロセスアプローチ
・演習問題とディスカッション(講師と受講者相互のディスカッション)
・有効性監査の監査技法
午後) ・監査チームごとに、監査実習のチェックシートの作成
・有効性監査の監査実習
・監査結果のまとめと報告
・監査結果の自己分析
   スケジュール例   ISO9001有効性監査 内部監査員養成 研修スケジュールの例(pdf) 
   研修講師IRCAorJRCA認定主任QMS審査員  西村三郎(pdf)  宮下祐治(pdf)
                   (日程の関係により、上記のいづれかが講師としてお伺いいたします。
費 用
○ 研修費用総額
    研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
  原則として、30名以内
  ✩研修費用
   ・6人以下の場合は一律 6万円
   ・6人を超える場合は  6万円+[(受講人数-6)X1人当たり5千円] 
例えば   6人で 6万円
      10人で 8万円
      14人で10万円
      18人で12万円
 
  ✩消費税
   ・研修費用X8%
  ✩旅費交通費
   ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 お問合せ先
08

 ISO14001内部監査員2日間コース
 ISO14001内部監査員養成企業内スタンダードコース
対 象 者
  ・これからマネジメントシステムを構築される方
  ・新しく内部監査員になろうとする方
  ・内部監査員の追加を計画される場合 
コース内容
第1日目(終日) ・ISO14001規格(及び貴社EMS)の要求事項の理解
・環境法規制の解説
・監査技法
・監査チームごとに、翌日の監査実習のチェックシートの作成
第2日目(終日) ・監査技法(続き)
・監査実習 ※
・監査結果のまとめと報告書作成
・最終会議
・監査結果の自己分析
  ※ 貴社で作成した環境目的・環境目標・実施計画書・マニュアル・手順書に基づく監査実習
    スケジュール例   ISO14001内部監査員養成 研修スケジュールの例(pdf)
               テキストのサンプル 
    研修講師 IRCA認定EMS審査員/環境カウンセラー:西村三郎(pdf) 
           CERA認定EMS審査員/環境プランナー:中西正美(pdf) 
                  日程の関係により上の誰かが お伺い致します。       
費 用
○ 研修費用総額
   研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
   原則として、20名以内
    ✩研修費用
     ・6人以下の場合は一律 8万円
     ・6人を超える場合は  8万円+[(受講人数-6)X 1人当たり1万円]
例えば     6人で 8万円
        10人で12万円
        14人で16万円
        18人で20万円
 
    ✩消費税
     ・研修費用 X 8%
    ✩旅費交通費
     ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 問合せ先

 ISO14001内部監査員養成企業内オーダーメイドコース
対 象 者
  ・内部監査員のレベルアップを図りたい企業様
  ・環境経営のパフォーマンスを向上したい企業様
コース内容
Aスケジュール Bスケジュール
第1日目(終日) ・QA形式でISO14001の要点解説
・監査技法の解説(復習)
・翌日の監査実習の準備
  (チェックシートの作成など)
・貴社の要望に合わせたレベルアップ研修
 -紙、ゴミ、電気から環境経営へ
   (本業での環境側面の特定と評価・展開)
 -5S活動研修
 -業界特有の環境法規制 ※
   など貴社のご要望に合わせて
    オーダーメードのカリキュラムを
    組みます。
第2日目(終日) ・貴社の要望に対応した監査実習
 -講師による内部監査デモ
 -内部監査立会フィードバック
 -貴社の内部監査代行
    など貴社のご要望に合わせて
    オーダーメードのカリキュラムを
    組みます。
・監査技法の解説(復習)
・プロセス監査の進め方
・貴社の内部監査手順
・内部監査実習(監査立会フィードバック)
    研修講師  IRCA認定EMS審査員/環境カウンセラー:西村三郎(pdf)
          CERA認定EMS審査員/環境プランナー:中西正美(pdf) 
       ※ 日程の関係で上記のいづれかの講師がお伺いいたします。
 
費 用
○ 研修費用総額
   研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
    原則として、20名以内
    ✩研修費用
     ・6人以下の場合は一律 8万円
     ・6人を超える場合は  8万円+[(受講人数-6)X 1人当たり5千円] 
例えば   6人で 8万円
      10人で10万円
      14人で12万円
      18人で14万円
 
    ✩消費税
     ・研修費用 X 8%
    ✩旅費交通費
     ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 お問合せ先
09

 統合内部監査員養成コース
 統合内部監査員養成(ISO9001&14001)2日間コース
対 象 者
  ・これから品質&環境統合マネジメントシステムを構築される方
  ・新しく統合(品質&環境)内部監査員になろうとする方
コース内容
第1日目(終日) ・ISO9001規格(及び貴社QMS)の理解
・環境法規制
・ISO14001規格(及び貴社EMS)の理解
第2日目(終日) ・グループ演習 チェックシートの作成
・監査技法(監査のポイント)
・貴社の内部監査手順の確認
  研修講師 IRCA認定QMS主任審査員/EMS審査員:西村三郎(pdf) 
         IRCA認定主任QMS/EMS審査員:宮下祐治(pdf)      
         JRCA認定QMS審査員/CERA認定EMS審査員:中西正美(pdf) 
    日程の関係により上の誰かがお伺い致します。
  
費 用
○ 研修費用総額
   研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
    原則として、20名以内
    ✩研修費用
     ・6人以下の場合は一律 8万円
     ・6人を超える場合は  8万円+[(受講人数-6)X 1人当たり5千円] 
例えば   6人で 8万円
      10人で10万円
      14人で12万円
      18人で14万円
 
    ✩消費税
     ・研修費用 X 8%
    ✩旅費交通費
     ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 問合せ先

 統合内部監査員養成(ISO9001&14001)3日間コース
対 象 者
  ・これから品質&環境統合マネジメントシステムを構築される方
  ・新しく統合(品質&環境)内部監査員になろうとする方
コース内容
第1日目(終日) ・ISO9001規格(及び貴社QMS)の理解
・環境法規制
第2日目(終日) ・ISO14001規格(及び貴社EMS)の理解
・監査技法
・グループ演習 統合チェックシートの作成
第3日目(終日) ・監査技法(続き)
・統合内部監査実習
・監査結果のまとめ
  研修講師 IRCA認定QMS主任審査員/EMS審査員:西村三郎(pdf)   
         IRCA認定主任QMS/EMS審査員:宮下祐治(pdf) 
         JRCA認定QMS審査員/CERA認定EMS審査員:中西正美(pdf) 
    日程の関係により上の誰かがお伺い致します。
費 用
○ 総研修費用
  研修費用 + 消費税 + 講師の旅費交通費
    原則として、20名以内
    ✩研修費用
     ・6人以下の場合は一律 12万円
     ・6人を超える場合は  12万円+[(受講人数-6)X 1人当たり1万円]
    ✩消費税
     ・研修費用 X 8%
    ✩旅費交通費
     ・原則としてJR等の交通機関利用、実費
○ 21人以上は 別途お問い合わせいただければ、見積書お送りいたします。
○ コース終了後、内部監査員コース修了証を発行いたします。
 問合せ先
10

OHSAS18001内部監査員養成コース
対 象 者
  ・これからマネジメントシステムを構築される方
  ・新しく内部監査員になろうとする方
  ・内部監査員の追加を計画される場合 
コース内容
第1日目(終日) ・OHSAS規格の要求事項の理解
・リスクアセスメント
・監査技法
・監査チームごとに、翌日の監査実習のチェックシートの作成
第2日目(終日) ・監査技法(続き)
・監査実習 ※
・監査結果のまとめと報告書作成
・最終会議
・監査結果の自己分析
 OHSAS18001内部監査員研修は、西村経営支援事務所のビジネスパートナーである森技術士・安全コンサルタント
   事務所が主体になって実施します。  
   講師 労働安全コンサルタント 森 光明
 費用については、ISO9001スタンダードコース、ISO14001スタンダードコースに準拠しますが、詳細は森事務所より
 ご連絡いたします。
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内部監査員養成特別コース
  お客様のご要望に応じて、通常コースにプラスして 内部監査員スキル の研修を提供しますので、このような要望をお持ちの方は問い合わせ下さい
   

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